Bot Express

ほとんどの住民が、今、すぐに利用できるスマホ市役所「GovTech Express」を…

Bot Express

ほとんどの住民が、今、すぐに利用できるスマホ市役所「GovTech Express」を提供する株式会社Bot Expressの公式noteです。全国で230以上(2024年4月時点)の自治体が導入しています。公式サイト:https://www.bot-express.com/

マガジン

  • 事例

    • 87本

    GovTech Express導入自治体の事例をご紹介しています。【導入自治体一覧 https://note.bot-express.com/n/naeaa32eb2b4b 】

  • イベント

    スマホ市役所を実現している自治体の事例共有イベント「Bot Express Showcase」や、パートナー自治体向け勉強会「GovTech Express BootCamp」の情報をお届けします。

  • ワークスタイル

    • 40本

    Bot Expressでのワークライフをご紹介します。

  • プレスリリース

    新しい取り組みやパートナーシップ、経営に関する重要なお知らせをまとめています。

  • 機能紹介

    官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express」の機能を解説します。

ウィジェット

リンク

記事一覧

「LINEで住民票申請」の訴訟。第一回口頭弁論期日における国側答弁と原告側意見陳述の…

本日、当社がLINEによる住民票申請の是非を問うため総務省(国)を提訴している裁判の第一回口…

Bot Express
3年前
30

【国税庁】300万人が登録。全国の確定申告会場での申告相談をLINEで受付

2021年1月より全国の税務署含む確定申告会場での現地相談をLINEから申し込めるようになりまし…

Bot Express
3年前
44

「LINEで住民票申請」の訴訟。第一回口頭弁論期日における国側答弁と原告側意見陳述の内容

本日、当社がLINEによる住民票申請の是非を問うため総務省(国)を提訴している裁判の第一回口頭弁論期日が開催されました。

総務省の答弁総務省からは「却下を求める。理由は、おって説明する。」という旨のみが記載された答弁書が提出されました。当社の所感としては、提訴から3ヶ月の時間があったにも関わらず、総務省からは具体的根拠が一切ない答弁書が提出されたことを残念に思っています。

原告(当社)からの意

もっとみる
【国税庁】300万人が登録。全国の確定申告会場での申告相談をLINEで受付

【国税庁】300万人が登録。全国の確定申告会場での申告相談をLINEで受付

2021年1月より全国の税務署含む確定申告会場での現地相談をLINEから申し込めるようになりました。

当然、確定申告はe-Taxを活用して現地に行かずにオンライン申請が理想的です。ただし、諸般の事情で申告にあたり職員のサポートを必要とする方々もいらっしゃると思います。そのような方々が、できるかぎり密にならず、寒空で長時間待たされることなく相談をおこなっていただくための仕組みとして、LINEで事前

もっとみる