マガジンのカバー画像

ワークスタイル

40
Bot Expressでのワークライフをご紹介します。
運営しているクリエイター

#BotExpress湯田大貴

Bot Expressの採用情報

※2024年4月更新 スマホ市役所の導入自治体は230以上となり、毎日多くの自治体から導入に向けた相談を受けています。そんなBot Expressでは、以下ポジションでメンバーを募集しています。 世界からめんどくさいをなくす。 忙しいみんなが欲しかった、あと1分をつくるために。 「めんどくさい」という理由で、町のサポートが必要な人が躊躇してしまわないように。 生活に必要な手続きや連絡、予約といった毎日の些細な面倒と向き合い、 デジタルであるべき簡単さに変えていく。 町のす

【INTERVIEW vol.6】外資IT企業からの転職で感じる圧倒的「自由」と「責任」

Bot Expressメンバーに元公務員が多いことはこれまでのメンバーインタビューでお伝えしてきました。インタビューvol.6は、役所とは異なる性質を持つ外資IT企業から転職したメンバー対談。テーマは、外資IT企業からの転職で感じる圧倒的「自由」と「責任」です。 セールスフォース・ジャパンから転職したエンジニア湯田、LINE Fukuokaから転職したPRマーケ松尾。2社とも自由で裁量ある働き方が可能な企業ですが、その経験があってもBot Expressで感じる圧倒的「自由

ワーケーションで旅先の「日常」を体験する

こんにちは。Bot Expressでエンジニアとして働いている湯田といいます。今回、会社の福利厚生のワーケーション補助制度を利用して、広島に滞在したので、そのときのことを記事にまとめます。 前回の五島列島に滞在したときの記事は以下から読めますので、ぜひ併せてお読みいただけると嬉しいです。 ワーケーション補助とは当社のホームページに記載があるように、Bot Expressの社員は、働く場所・時間・休暇を自分で決めることができます。これは建前ではなく、本当に実践されていることで

五島列島でのワーケーション報告

自己紹介こんにちは。Bot Expressでエンジニアとして働いている湯田といいます。私は2022年4月に入社して、約2ヶ月間この会社で働いてきました。今回、入社して初めて福利厚生のワーケーション補助を利用したので、そのことを記事にまとめます。 ワーケーション補助とは当社のホームページに記載があるように、Bot Expressの社員は、働く場所・時間・休暇を自分で決めることができます。これは建前ではなく、本当に実践されていることです。実際に私も自宅、近くのカフェ、図書館など