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2023年7月の記事一覧

鳥取県初、南部町がGovTech Expressを活用しスマホの中の役所窓口「テノヒラ役場」を開設

7月26日、鳥取県南部町(町長:陶山 清孝)がGovTech Expressを活用し、南部町LINE公式アカウントから行政手続きが可能となる「テノヒラ役場」を開設しました。24時間365日手続き可能な「行かない、書かない、待たない」役場を目指します。なお、GovTech Expressの活用は、鳥取県内で初となります。 取り組みの背景と解決する課題南部町「テノヒラ役場」の特徴南部町「テノヒラ役場」の詳細LINE ID:@nanbu_town 詳細:https://www.t

総社市とBot Express、「めんどくさい」をゼロにするスマホ市役所設立連携協定を締結

岡山県総社市(市長:片岡 聡一)とBot Expressは、「めんどくさい」をゼロにするスマホ市役所設立連携協定を締結したことをお知らせいたします。 中国地方トップの人口増加率・福祉文化先駆都市として様々な行政サービスの充実を図ってきた総社市と、GovTechに特化した開発会社で全国170以上の自治体にオンライン行政の基盤となるサービスを提供するBot Expressが連携し、行政サービスをあるべき姿へ超特急でアップデートすることで、住民・市職員の行動変容を促していく取り組

「スマホ市役所」開設自治体が170を突破、全国約10%の自治体がGovTech Expressを導入

「スマホ市役所」を開設した自治体が170を突破しました。これにより、日本全国約10%の自治体において、24時間365日スマホの中の役所窓口で手続きができる世界が実現しています。 Bot Expressでは、導入自治体担当者をゲストに迎え、スマホ市役所の事例を共有する無料オンラインセミナーを毎月2回開催しています。住民利用率・満足度の高いサービスの提供、そしてデジタル化による職員の負担軽減を実現したい自治体職員の皆様、ご参加お待ちしています。共に、行政サービス、そして住民の暮

千葉県我孫子市、全職員約1,300人が利用し全庁的なオンライン化に取り組む「スマホ市役所」を開設

千葉県我孫子市(市長:星野順一郎)は、スマホ市役所を2023年8月に開設します。全職員約1,300人が利用し、300以上の住民サービスのオンライン化と役所業務をオンライン化します。 なお本件は、2023年6月に行われた「我孫子市スマート申請システム導入業務委託」公募においてBot Expressが選定されたことを受けて、我孫子市とBot Expressが共に取り組むものです。 取り組みの背景と解決する課題我孫子市スマホ市役所の特徴我孫子市スマート申請システム導入業務委託に

四国初、徳島県美波町と牟岐町で、LINE Pay公的個人認証サービスを用いて 「行かない・書かない・待たない」行政手続きを開始

7月3日、徳島県美波町(町長:影治 信良)と徳島県牟岐町(町長:枡富 治)が、LINEとマイナンバーカードを活用した「行かない・書かない・待たない」オンライン行政手続きを開始します。 本人確認を必要とする転出届や住民票の写しなどの申請、手数料の支払いがLINE上で完結します。本人確認の仕組みとして公的個人認証サービス(JPKI)を用い、スマホをマイナンバーカードにかざすことで本人確認が完了します。スマホとマイナンバーカードさえあれば、住民票など本人確認が必要な証明書の取得や

富山県滑川市、なめりかわ健康ポイント2023において「LINEから応募・LINE Pay残高プレゼント」を実施。若年層の健康意識向上と、高齢層のデジタル活用を促していく

7月1日より、富山県滑川市では「なめりかわ健康ポイント2023」において、滑川市LINE公式アカウントから健康ポイントの獲得やポイントが貯まった段階で参加記念品抽選への応募が可能となる取り組みが始まります。 LINEからの応募特典として、抽選で100名にLINE Pay残高500円相当の配布や、市内の健康づくりに関わる事業施設で使えるLINEクーポンの配布を行います。GovTech Expressの複数の機能を組み合わせることで、ポイントの獲得と確認、抽選への応募、LINE