Bot Express

ほとんどの住民が、今、すぐに利用できるスマホ市役所「GovTech Express」を提供する株式会社Bot Expressの公式noteです。公式サイト:https://www.bot-express.com/

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マガジン

  • プレスリリース

    新しい取り組みやパートナーシップ、経営に関する重要なお知らせをまとめています。

  • イベント

    スマホ市役所を実現している自治体の事例共有イベント「Bot Express Showcase」の開催告知や実施レポート、パートナー自治体向け勉強会「GovTech Express BootCamp」の情報をお届けします。

  • 機能紹介

    官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express」の機能を解説します。

  • 事例

    • 32本

    GovTech Express導入自治体の事例(課題・実装機能・効果)をご紹介しています。

  • How To

    住民へのアプローチや友だちの増やし方など、スマホ市役所を実現するためのHow Toをパートナーサクセスマネージャーよりシェア。

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「スマホ市役所 事例BOOK」公開のお知らせ

「スマホ市役所 事例BOOK」を配付いたします。24時間365日アクセスすることができるスマホ市役所によって実現した、住民の行動変容事例をご紹介しています。 カテゴリー・エリア防災・危機管理をはじめ、広報・広聴、戸籍・住民票・マイナンバー、子育て、健康・福祉など、自治体窓口の多くの機能をカバーしています。 自治体の規模問わず、全国各地でスマホ市役所は拡がっています。お近くの自治体の変化をのぞいてみてください。 コンテンツ自治体ごとに専用ページを設け、①取り組み概要 ②特

    • 埼玉県入間市で「スマホ市役所」、はじまる。入間市LINE公式アカウントからオンライン手続きが可能となり、行かない市役所の実現へ。

      埼玉県入間市(市長:杉島 理一郎)がGovTech Expressを活用し、入間市LINE公式アカウントから行政手続きが可能となる住民サービスを、6月19日より開始することをお知らせいたします。順次様々な手続きがLINEを通じて行えるように拡大してまいります。 取り組みの背景と解決する課題入間市では、高齢者人口がピークを迎え、生産年齢人口が激減するという2040年問題に向き合うため、地域共生社会の実現を目指し、住民一人ひとりの安心できる暮らしや生きがい、そして地域をともに創

      • Bot Express Showcase 2023年5月渋谷区事例、 開催レポート

        5月17日、「LINEを使った一時保育の予約」をテーマに、渋谷区 デジタルサービス部 デジタルサービス推進担当課長宝田氏をお招きし「Bot Express Showcase 第11回」を開催しました。 自治体職員の管理画面もお見せするデモンストレーション含むアーカイブ動画と、ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。 1.事例紹介登壇者 渋谷区LINE公式アカウントの概要 2017年2月に立ち上げてから毎年断続的にサービスを立ち上げてきましたが、ターニング

        • LINE Biz Partner ProgramのTechnology Partnerコミュニケーション部門で「Advanced」に認定。認定バッジ「Engagement」も取得

          Bot Expressは、LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)が提供する各種法人向けサービスの販売・開発のパートナーを認定する「LINE Biz Partner Program」において、2023年度の「Technology Partner」のコミュニケーション部門「Advanced」に認定され、認定バッジ「Engagement」も取得したことをお知らせいたします。 「LINE Biz Partner Program」について「LINE Biz

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          Bot Express Showcase 2023年6月開催告知。LINEを使った粗大ごみ収集申し込み(長岡京市)、契約から10日でサービス実装した新規導入自治体(北海道上砂川町)事例

          スマホ市役所を実現している官公庁・地方自治体の事例を共有するイベント「Bot Express Showcase」の6月開催が決定しました。ご紹介する事例は、申請者の約半数が利用するLINEを使った粗大ごみ収集申し込み(京都府長岡京市)、契約から10日でサービス実装した新規導入自治体(北海道上砂川町)です。それぞれの自治体担当者より取り組みについて直接共有いただきます。参加は無料、参加対象は自治体職員です。定員になり次第、締め切らせていただきます。 イベントテーマBot Ex

          150以上の自治体にGovTech Expressが導入される理由

          営業担当の仁志出です。 ついにGovTech Expreeを導入している自治体が150を超えました! 導入自治体・機能一覧については、以下noteからご覧になれます(機能を実装し公開している自治体様のみ掲載しています) 導入される理由1. 常に進化するサービス「Express」という名にふさわしく、機能も加速してアップデートしています。その中でも予約機能については注力してパワーアップしており、複数の予約枠を一括で選択できる機能や、予約数などの制約を施設で共有する仕組み、代理

          スマホの中の役所窓口「スマホ市役所」、開設自治体数150を突破。事例BOOK配布中。

          「スマホ市役所」を開設した自治体が150を突破しました。スマホ市役所の開設により、住民は24時間365日、好きなときにスマホの中の役所を訪れて行政手続きが可能となります。住民の行動変容事例をまとめた「スマホ市役所 事例BOOK」を自治体を対象に配布しています。 本noteでは、GovTech Expressの特徴やスマホ市役所 開設自治体一覧、事例BOOKのコンテンツ、自治体担当者・住民へのインタビュー映像、サービスを体験できるデモなどをご紹介します。 スマホ市役所「Go

          アンケートの条件のUIが新しくなりました

          概要管理画面のアップデートの第二弾です。 前回は、アンケートとアンケートの質問のページでAPI参照名を入力する箇所が全て「選択式」で選べるようになったというアップデートでしたが、今回のアップデートにより、アンケートの条件のページにおいても、API参照名が「選択式」で選べるようになりました。 入力が必要な項目のみが表示されるようになり、より迷わずに設定できるようなレイアウトになっています。 管理画面のアップデート第一弾の記事は、以下よりご参照ください。 より迷わずに設定でき

          自治体通信49号にて「LINEで幼児健診予約」、磐田市での導入事例掲載。

          2023年4月発行の自治体通信49号にて、静岡県磐田市での「LINEで幼児健診予約」事例が掲載されています。利用満足度は98%、毎月約400人分の健診日程管理や1日20件の電話対応がほぼゼロとなった事例です。冊子は自治体職員を対象に配布されていますが、Web版では全ての方にご覧いただけます。 今回インタビューに答えてくれた、磐田市 こども部 こども未来課 子育てサポートグループ望月様をゲストに迎え、自治体通信ではお届けできなかった「LINEで幼児健診予約」の取り組み背景、実

          港区、GovTech Expressを活用し「スマホ区役所」を6月から開始。

          東京都港区は、GovTech Expressを活用し、港区LINE公式アカウントから、様々な行政手続きが利用できる住民サービス「スマホ区役所」を開設し、2023年6月より順次開始します。まずは、子育て支援関連の手続きからスタートし、今後はあらゆる手続きがLINEを通じて行えるように拡大予定です。 取り組み詳細港区は2023年6月から、区のLINE公式アカウントとGovTech Expressを連携させることで、子どもの一時預かりの予約などを、トーク画面から直接申請が可能とな

          岡山市立学校126校で、LINEを使った学校連絡システム(欠席連絡・情報配信)を導入。

          岡山市の市立小・中・義・高等学校(以下、学校)は、岡山市LINE公式アカウントを通して、学校と保護者が連絡可能となるシステムを利用開始しました。 岡山市教育委員会では、学校連絡にかかわる保護者の負担軽減、安全安心な学校づくりや教職員の働き方改革に伴う「子どもと向き合う時間」のさらなる充実を目指しています。Bot Expressは、官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express(ガブテック エクスプレス)」を通して、岡山市と共に教育現場の行動変容を起こし、子

          視覚的にわかりやすいフレックスメッセージで、住民にしっかり届けよう

          自治体の公式LINEを始めてまず行うことは、情報発信ではないでしょうか。「発信したいことはたくさんあるけれど、あまり多く発信するとブロックされてしまうのでは」と、情報発信の運用に悩まれている自治体のみなさんも多いと思います。その課題を解決できるのがフレックスメッセージです。 1.フレックスメッセージの概要画像とテキストで配信すると、何度も送る必要がありますが、フレックスメッセージを利用することにより、1通のメッセージで最新情報をまとめたり、視覚的にわかりやすく届けることが出

          【長崎県五島市】LINE公式アカウントを刷新し、Push型のコミュケーションを実現。

          Bot Expressで五島市を担当しているパートナーサクセスマネージャーの中原です。 五島市では、今月1日にLINEアカウントをリニューアルしました。リッチメニューを新しくしたほか、LINEから行える手続きが追加された場合にプッシュ配信で住民にお知らせしたり、予約日の前日になるとLINEでリマインドを行うといった運用をスタートします。 自治体概要リニューアルのポイント📌 迷わないメインメニュー! 今後手続きが増えていくことが予想されるので、メインメニューには手続きの種別や

          Bot Express Showcase 2023年5月開催告知。渋谷区「一時保育のLINE予約」、静岡県磐田市「幼児健診のLINE予約」、事例紹介

          Bot Expressは、官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express」を活用し、スマホ市役所を実現している官公庁・地方自治体の事例を共有するイベント「Bot Express Showcase」を5月に開催することをお知らせいたします。テーマは「子育て支援のDX」。参加は無料、参加対象は自治体職員です。定員になり次第、締め切らせていただきます。 イベントテーマ利用率ほぼ100%の三重県伊勢市「一時保育のLINE予約」、利用率90%の山形県庄内町「子育て支

          Bot Express、Salesforce Japan Partner Award 2023を受賞

          株式会社Bot Expressは本日、Salesforce Japan Partner Award 2023におけるGrowth部門 Industry of the Year <Government & Public Sector> の受賞者に選ばれたことをお知らせいたします。 Bot Expressは、「つくろう。愛される行政サービスを」をミッションに、官公庁、主に地方自治体が運用するLINE公式アカウント上で、役所の申請や手続きの提供を実現するオンライン行政窓口プラット

          渋谷区、GovTech Expressを活用し一時保育の「LINE予約」を開始。

          ほとんどの住民が、今、すぐに利用できるスマホ市役所「GovTech Express」を提供するBot Expressは、東京都渋谷区がGovTech Expressを活用し、渋谷区LINE公式アカウントから一時保育予約が可能となる住民サービスを開始したことをお知らせいたします。 渋谷区 一時保育「LINE予約」の特徴1.説明書不要、LINEだけで完結できるオンライン予約 行政手続きのためだけのアプリのインストールや、見慣れないWebフォームでの操作は不要。 多くの住民が日常