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記事をすべて見る すべて見る10/27(金)、スマホ市役所無料オンラインセミナー開催。「LINEを使った避難所DX!避難所へのチェックイン機能導入で避難者情報をリアルタイムに集約」、鹿児島県さつま町事例を紹介
スマホ市役所を実現している官公庁・地方自治体の事例を共有する無料オンラインセミナー「Bot Express Showcase」を、10月27日(金)に開催します。今回のテーマは、「LINEを使った避難所DX!避難所へのチェックイン機能導入で避難者情報をリアルタイムに集約」です。今年9月から実証実験を開始した鹿児島県さつま町担当者より事例をご紹介します。 セミナーの内容GovTech Expressに備わる「チェックイン」機能は、スタンプラリーや、イベント会場での入場チケット
【山のオフィス記 vol.4】フルリモートで全国で働いているメンバーが山のオフィスに集結。Bot Expressの働き方とは
みなさんこんにちは。パートナーサクセスマネージャーの矢田です。 突然ですが、みなさんはどの程度職場に出社されているでしょうか?新型コロナウイルスが猛威を振るった2020年からリモートワークという働き方が日本でも根付き始めました。調べてみると、緊急事態宣言下では実に63.9%の方が週3日以上リモートワークをしていたようです。 しかし2023年5月、新型コロナウイルスが5類に移行されたことも相まって、原点回帰とばかりに出社に切り替える企業や、リモートワークと出社を併用している
「対話型Webフォーム」機能を追加。LINEでもWebでも、一問一答の対話型で、聞かれたことに答えるだけ。みんなが使える電子申請サービスを実現
Webブラウザからも一問一答の対話型で手続きを完了させることができる「対話型Webフォーム」機能を公開しました。これまで多くの自治体では、自治体が運用するLINE公式アカウント上で電子申請サービスを提供していましたが、対話型Webフォーム機能の公開により、WebブラウザからもLINEからも申請が可能となります。 特徴職員が作成した1つの手続きを、住民はLINEからでもWEBブラウザからでも申請可能。 データは、どこからの申請でも一つのシステムに入ってくるため、一元管理が可
静岡県長泉町、デジタル商品券配付に向け、LINEを使ったオンライン申請を開始。マイナンバーカードまたはeKYC(顔認証)で本人確認、1分で申請完了
静岡県長泉町は、デジタル商品券QUOカードPay配付に向け、LINEからの申請受付を開始しました。対象者の情報をあらかじめシステムに登録しておくことで、対象者のみ申請手続きを完了させることが可能。登録されていない情報で申請を行おうとすると、システムが判別し申請を進めることが出来ない仕様です。住民の利便性向上に加え、業務負荷軽減を意識した仕組みを構築しています。 取組の背景長泉町、LINEを活用した「デジタル商品券配付事業」の特徴デジタル商品券配付事業詳細申請方法長泉町LIN