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ほとんどの住民が、今、すぐに利用できるスマホ市役所「GovTech Express」を提供する株式会社Bot Expressの公式noteです。公式サイト:https://www.bot-express.com/

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    スマホ市役所を実現している自治体の事例共有イベント「Bot Express Showcase」の開催告知や実施レポート、パートナー自治体向け勉強会「GovTech Express BootCamp」の情報をお届けします。

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「スマホ市役所 事例BOOK」公開のお知らせ

※2023年8月更新 「スマホ市役所 事例BOOK」を配付いたします。24時間365日アクセスすることができるスマホ市役所によって実現した、住民の行動変容事例をご紹介しています。 カテゴリー・エリア防災・危機管理をはじめ、広報・広聴、戸籍・住民票・マイナンバー、子育て、健康・福祉など、自治体窓口の多くの機能をカバーしています。 自治体の規模問わず、全国各地でスマホ市役所は拡がっています。お近くの自治体の変化をのぞいてみてください。 コンテンツ自治体ごとに専用ページを設け

    • 【山のオフィス記 vol.6】ワーケーションってホントに仕事がはかどるの?実際に体験してみた結果

      こんにちは。Bot Expressの井上です。先日、Bot Expressのメンバーでワーケーションをしてきました。 4月の面接のときから、ずっと気になっていた言葉。 「山のオフィス」 「山」×「オフィス」のかけ算とは。 色合いも、大きさもわからない謎の施設。 全貌は明かされておらず、木造なのか、はたまた鉄筋コンクリートなのか。きっと山の中にビルが建っているんだろうな。 きっと山の中に、異色の施設がそびえたっているんだな。 そんな妄想ばかり膨らみながら、ドキドキしながら

      • 採用特設サイトとメンバーインタビューを公開しました

        採用特設サイトとメンバーインタビューを公開しました。 スマホ市役所の導入自治体は180以上となり、Bot Expressの社員は15人に拡大しました。サービス導入率は全国自治体の10%以上、毎日多くの自治体から導入に向けた相談を受けています。そんなBot Expressでは、活動精度をあげるために4つのポジションで採用強化中です。 Bot Expressは、共鳴する自治体と超特急でコンセプトを実現し、それを全国に展開することで日本をアップグレードしていきます。簡単な挑戦で

        • 【山のオフィス記 vol.5】貴重な1日を過ごしてきました

          Bot Expressアシスタント堀と申します。8月24日に蓼科の「山のオフィス」に1泊2日で宿泊しました。 自己紹介2022年4月に総務・経理部門のアシスタントとして入社しました。前職でもバックオフィス周りを担当していましたが、その前までは約10年間専業主婦でした。 アシスタントといえども、気づけばPRマーケのサポート、入社手続きや勤怠管理、採用事務などの労務、契約書の文言調整や作成、見積書や資料作成などの営業サポート・・など、バックオフィスに関する業務全般に携わっていて

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        • 【山のオフィス記 vol.6】ワーケーションってホントに仕事がはかどるの?実際に体験してみた結果

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          10/27(金)、スマホ市役所無料オンラインセミナー開催。「LINEを使った避難所DX!避難所へのチェックイン機能導入で避難者情報をリアルタイムに集約」、鹿児島県さつま町事例を紹介

          スマホ市役所を実現している官公庁・地方自治体の事例を共有する無料オンラインセミナー「Bot Express Showcase」を、10月27日(金)に開催します。今回のテーマは、「LINEを使った避難所DX!避難所へのチェックイン機能導入で避難者情報をリアルタイムに集約」です。今年9月から実証実験を開始した鹿児島県さつま町担当者より事例をご紹介します。 セミナーの内容GovTech Expressに備わる「チェックイン」機能は、スタンプラリーや、イベント会場での入場チケット

          10/27(金)、スマホ市役所無料オンラインセミナー開催。「LINEを使った避難所DX!避難所へのチェックイン機能導入で避難者情報をリアルタイムに集約」、鹿児島県さつま町事例を紹介

          【山のオフィス記 vol.4】フルリモートで全国で働いているメンバーが山のオフィスに集結。Bot Expressの働き方とは

          みなさんこんにちは。パートナーサクセスマネージャーの矢田です。 突然ですが、みなさんはどの程度職場に出社されているでしょうか?新型コロナウイルスが猛威を振るった2020年からリモートワークという働き方が日本でも根付き始めました。調べてみると、緊急事態宣言下では実に63.9%の方が週3日以上リモートワークをしていたようです。 しかし2023年5月、新型コロナウイルスが5類に移行されたことも相まって、原点回帰とばかりに出社に切り替える企業や、リモートワークと出社を併用している

          【山のオフィス記 vol.4】フルリモートで全国で働いているメンバーが山のオフィスに集結。Bot Expressの働き方とは

          友だちに手続きを利用してもらうために<公開前・当日の周知施策編>

          オンライン化した行政手続きを住民に使ってもらうため重要なポイントは、2つあると考えています。 1つ目は、手続き開始から完了までの「離脱ポイントを少なくする」という点。具体的な離脱ポイントは、手続きを行うときにしか使わない専用アプリのダウンロードを求めるとき、メールアドレスの入力を求めるとき、一度に表示される文字情報が多すぎて見づらい・見たくなくなるときなどです。 2つ目は、オンライン手続きの存在を「認知してもらう」という点。これはどの媒体で・どのように情報発信するかがポイ

          友だちに手続きを利用してもらうために<公開前・当日の周知施策編>

          【山のオフィス記 vol.3】フルリモートで働いている私が山のオフィスに行って気づいたこと

          パートナーサクセスマネージャーの小海途です。入社して5ヶ月、私は毎日自宅で働いていました。使い慣れた机、椅子、モニターなど、快適な環境を自分なりにカスタマイズすることで、自宅で働くことに何の不満も感じていませんでした。 そんなとき、中嶋さん(Bot Express 代表)からの「山のオフィスに全員集合!」という声かけをきっかけに、初めていつもとは違った環境で働く機会を得ました。そこで感じたことを綴っていきます。 山のオフィスでの生活 まずは、私が山のオフィスでどのような生

          【山のオフィス記 vol.3】フルリモートで働いている私が山のオフィスに行って気づいたこと

          【山のオフィス記 vol.2】みんなで過ごし感じた「共感軸採用」の強さ

          自分では到底発想できないアイデアを思いつき、実行する人がいる。そんな存在に触れた時に、私はとてもワクワクします。これが、わざわざ何かに所属し、誰かと活動を共にする価値だと考えています。 前職の同僚だった中嶋さん(Bot Express代表)が、2021年5月にSNSでさらっとシェアをした「山のオフィス建築計画」。この記事を読み、考えと実行力に打ち抜かれました。元々Bot Expressの事業に興味はありましたが、この記事によってグッと惹き寄せられたのを覚えています。 20

          【山のオフィス記 vol.2】みんなで過ごし感じた「共感軸採用」の強さ

          【山のオフィス記 vol.1】Bot Expressを支える推しメンバーを紹介します!

          Bot Expressでパートナーサクセスマネージャーをしている中原です。8月23日から24日まで、私たちが「山のオフィス」と呼んでいる長野にできた新しいオフィスへ行ってきました。 山のオフィス山のオフィスがある茅野市には都心から2時間ほどで到着します。長野に行くのは2回目ですが、移動が平日なこともあり当日チケットを買っても大丈夫だろう!と思っていたらなんと全席満席… 席が空くまで90分ほど立ちっぱなしでしたが、近くにいた見知らぬ中年男性から「甲府あたりで結構降りると思う

          【山のオフィス記 vol.1】Bot Expressを支える推しメンバーを紹介します!

          「対話型Webフォーム」機能を追加。LINEでもWebでも、一問一答の対話型で、聞かれたことに答えるだけ。みんなが使える電子申請サービスを実現

          Webブラウザからも一問一答の対話型で手続きを完了させることができる「対話型Webフォーム」機能を公開しました。これまで多くの自治体では、自治体が運用するLINE公式アカウント上で電子申請サービスを提供していましたが、対話型Webフォーム機能の公開により、WebブラウザからもLINEからも申請が可能となります。 特徴職員が作成した1つの手続きを、住民はLINEからでもWEBブラウザからでも申請可能。 データは、どこからの申請でも一つのシステムに入ってくるため、一元管理が可

          「対話型Webフォーム」機能を追加。LINEでもWebでも、一問一答の対話型で、聞かれたことに答えるだけ。みんなが使える電子申請サービスを実現

          Bot Express Showcase2023年8月滑川市事例、開催レポート

          8月31日、「アプリ開発は不要。LINEを使った健康ポイント事業」をテーマに、富山県滑川市DX推進課松井様をお招きし「Bot Express Showcase 第18回」を開催しました。自治体職員の管理画面もお見せするデモンストレーション含むアーカイブ動画と、ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。 1.事例紹介登壇者 ▼デジタル戦略の推移 令和3年まではデジタル優先度が低く、LINEアカウント開設も遅く、友だち登録に苦戦していました。 コンビニ交付は今年3

          Bot Express Showcase2023年8月滑川市事例、開催レポート

          静岡県長泉町、デジタル商品券配付に向け、LINEを使ったオンライン申請を開始。マイナンバーカードまたはeKYC(顔認証)で本人確認、1分で申請完了

          静岡県長泉町は、デジタル商品券QUOカードPay配付に向け、LINEからの申請受付を開始しました。対象者の情報をあらかじめシステムに登録しておくことで、対象者のみ申請手続きを完了させることが可能。登録されていない情報で申請を行おうとすると、システムが判別し申請を進めることが出来ない仕様です。住民の利便性向上に加え、業務負荷軽減を意識した仕組みを構築しています。 取組の背景長泉町、LINEを活用した「デジタル商品券配付事業」の特徴デジタル商品券配付事業詳細申請方法長泉町LIN

          静岡県長泉町、デジタル商品券配付に向け、LINEを使ったオンライン申請を開始。マイナンバーカードまたはeKYC(顔認証)で本人確認、1分で申請完了

          10/5(木)、博多駅でリアル開催。行かない・書かない・待たない役所窓口を実現する「自治体DXセミナー」スマホ市役所編

          Bot Expressは、行かない・書かない・待たない役所窓口を実現する「自治体DXセミナー」スマホ市役所編を、10月5日にJR博多シティにて開催します。GovTech Expressの職員管理画面を見せながらのオンライン手続き実演や、京都府長岡京市・広島県福山市・福岡県古賀市のDX推進担当者も登壇し事例を共有します。当日、個別相談も可能です。 セミナー内容180以上の自治体が導入する官公庁専用アプリケーション・LINE公式アカウントの拡張ツール「GovTech Expre

          10/5(木)、博多駅でリアル開催。行かない・書かない・待たない役所窓口を実現する「自治体DXセミナー」スマホ市役所編

          社員にワークライフの豊かさを提供するために「山のオフィス」を開設

          Bot Expressは、長野県茅野市蓼科高原に「Bot Express 山のオフィス」を開設しました。私たちのミッションは、住民の利便性を高めることですが、それと同じくらい重要視しているのが「Bot Expressのメンバーが豊かに過ごす」ということ。そんなBot Expressでは、行政サービスの当たり前を変えていく仲間も募集しています。 山のオフィス概要【コンセプト】Bot Expressのアトリエ 【機能】ワークスペース、コミュニケーションスペース、暖炉、キッチン、

          社員にワークライフの豊かさを提供するために「山のオフィス」を開設

          【INTERVIEW vol.13】少数精鋭の組織で自分のスキルを発揮したくてメガベンチャーから転職したエンジニア

          社長がエンジニアなBot Express。メンバーインタビューvol.13は、2023年5月にエンジニアとして入社した岩谷です。前職LINEのエンジニアだった岩谷は、社長含め3人の開発チームに所属しています。少数体制となった中で気づいた開発のおもしろさ、スタートアップでの開発と大企業での開発の違い、それぞれに必要なスキルなど、詳細を語ってくれています。 1. 自己紹介こんにちは。エンジニアの岩谷です。前職はサーバーサイドエンジニアでした。現在はサーバーサイド、フロントエンド

          【INTERVIEW vol.13】少数精鋭の組織で自分のスキルを発揮したくてメガベンチャーから転職したエンジニア