もう迷わない。オンライン手続きに短距離で導くリッチメニュー
役所の庁舎に総合案内の看板があるように、自治体の公式LINEにはリッチメニューというものがおかれます。
庁舎を訪れる場合は総合案内の看板を見ながら部署を探し、そのフロアに行き窓口に行き…という体験になりますが、LINEの場合はどのような体験がよいのか。パートナーサクセスマネージャー視点でポイントをご紹介します。
1.どんなメニューを置くか
リッチメニューのどのパネルをタップするとどこにたどり着くか、全て把握した上で選択する利用者はそれほど多くないと思います。
そのため