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住民へのアプローチや友だちの増やし方など、スマホ市役所を実現するためのHow Toをパートナーサクセスマネージャーよりシェア。
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260以上の自治体が導入するスマホ市役所都道府県ランキング

つい先日150導入のnoteを書いた気がしたのですが、あっという間にGovTech Express導入自治体数が260を超えました(2024年7月現在) 今回は都道府県の導入状況について、ランキング形式でまとめてみました。 *導入される理由は当初と全く変わっていません。こちらのnoteも併せてお読みください。 「隣町で導入されているので気になった」や「自治体専門雑誌を読んだ」など、自治体からのお問い合わせが多かったため、4月〜6月は毎週2回サービス説明会を開催し、約300

手続きテンプレートの紹介<介護認定の進捗照会>

Bot Expressでは、住民票の申請、幼児検診予約や出産子育て応援給付金申請などの手続きのテンプレートをご用意しています。今回、新たに「介護認定の進捗照会」のテンプレートを追加したので解説します。 テンプレートの中身照会者登録用と照会用の2つのアンケートをご用意しています。 照会者登録用アンケートでは事業者名と氏名を送信して完了です。照会用アンケートでは、照会者がトーク上で「(照会したい被保険者の)被保険者番号」「当該被保険者の生年月日」の3つの質問に回答すると、以下

手続きテンプレートの紹介<税務申告相談の予約>

Bot Expressでは、住民票の申請、幼児検診予約や出産子育て応援給付金申請などの手続きのテンプレートをご用意しています。今回、新たに「税務申告相談予約」のテンプレートを追加したので解説をします。 テンプレートの中身テンプレートには以下の質問が用意されていますが、順番の変更や質問の追加・削減・編集は自由に行うことができます。 特徴💡フレックスメッセージを使って案内事項は分かりやすく表示 フレックスメッセージを使うことで、文字の大きさや色などを自由度高く表現することが

友だちに手続きを利用してもらうために<公開前・当日の周知施策編>

オンライン化した行政手続きを住民に使ってもらうため重要なポイントは、2つあると考えています。 1つ目は、手続き開始から完了までの「離脱ポイントを少なくする」という点。具体的な離脱ポイントは、手続きを行うときにしか使わない専用アプリのダウンロードを求めるとき、メールアドレスの入力を求めるとき、一度に表示される文字情報が多すぎて見づらい・見たくなくなるときなどです。 2つ目は、オンライン手続きの存在を「認知してもらう」という点。これはどの媒体で・どのように情報発信するかがポイ

視覚的にわかりやすいフレックスメッセージで、住民にしっかり届けよう

自治体の公式LINEを始めてまず行うことは、情報発信ではないでしょうか。「発信したいことはたくさんあるけれど、あまり多く発信するとブロックされてしまうのでは」と、情報発信の運用に悩まれている自治体のみなさんも多いと思います。その課題を解決できるのがフレックスメッセージです。 1.フレックスメッセージの概要画像とテキストで配信すると、何度も送る必要がありますが、フレックスメッセージを利用することにより、1通のメッセージで最新情報をまとめたり、視覚的にわかりやすく届けることが出

住民からのフィードバックで「手続きのバージョンアップ」と「職員のモチベーションアップ」

行政サービスは「手続きを実装したらそこで終わり」ではなく、実装後も住民からのフィードバックを受けバージョンアップしていくことで、住民も職員もどちらにとっても、より使い勝手の良いものになります。 GovTech Expressは、職員自らが、質問項目を変えたり、手続きの流れを変えることが自由に行うことが可能。ぜひフィードバックをもらうアンケートを実装してみてください。 1. フィードバックをもらう住民からのフィードバックをもらう方法は、2通りあります。 パターン1:手続きの

もう迷わない。オンライン手続きに短距離で導くリッチメニュー

役所の庁舎に総合案内の看板があるように、自治体の公式LINEにはリッチメニューというものがおかれます。 庁舎を訪れる場合は総合案内の看板を見ながら部署を探し、そのフロアに行き窓口に行き…という体験になりますが、LINEの場合はどのような体験がよいのか。パートナーサクセスマネージャー視点でポイントをご紹介します。 1.どんなメニューを置くか リッチメニューのどのパネルをタップするとどこにたどり着くか、全て把握した上で選択する利用者はそれほど多くないと思います。 そのため

友だちに手続きを利用してもらうために<周知編>

「手続きをオンライン化したけれども中々使ってもらえない…」そんな悩みを抱える職員の方もいらっしゃるのではないでしょうか?このnoteではそんな悩みを解消するためのちょっとした工夫をご紹介します。 1.ポイント ポイントは3つあります。 1つ目は、(当然ですが)まずは手続きの存在を知ってもらうこと。 GovTech Expressのメッセージ配信機能では配信する対象・コンテンツ・日時を指定し友だち(住民)へメッセージを送ることができるので、手続きが公開されたときには積極的