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スマホ市役所を実現している自治体の事例共有イベント「Bot Express Showcase」や、パートナー自治体向け勉強会「GovTech Express BootCamp」の…
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#BotExpress

8月20日(火)、スマホ市役所無料オンラインセミナー開催。トライアル時に保護者9割以上が利用、教育委員会からも喜ばれる。LINEを使った学校連絡と教職員専用機能、千葉県白井市事例を紹介

スマホ市役所を実現している官公庁・地方自治体の事例を共有する無料オンラインセミナー「Bot Express Showcase」、8月20日の開催が決定しましたのでお知らせいたします。 今回のテーマは、「トライアル時に保護者9割以上が利用、教育委員会からも喜ばれる。LINEを使った学校連絡と教職員専用機能」、千葉県白井市事例です。 4~7月に行った小中学校各1校でのトライアルでは、9割以上の保護者が利用するなど高い利用率となった本事例。セミナーでは、白井市秘書課中島様にご登

【山口県長門市】DXで選挙の集計作業を98%削減した事例

7月9日、「住民だけでなく公務員も便利になるDXツールを使い、サブスクで追加費用なく選挙の集計作業を98%削減」をテーマに、山口県長門市松岡様をお招きしBot Express Showcase 第24回を開催しました。自治体職員の管理画面もお見せするデモンストレーション含むアーカイブ動画と、ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。 1. 事例紹介登壇者 ▼長門市について ▼長門市のDX推進施策 令和5年4月にデジタル戦略課設置、10月にDX推進方針が改訂、

【山形県高畠町】公共施設予約DXセミナーレポート。スマートロックと連携した公共施設予約で、予約・オンライン決済・解錠のパスコード受け取りまでLINEで完結

6月26日、「スマートロックと連携した公共施設予約で、予約・オンライン決済・解錠のパスコード受け取りまでLINEで完結」をテーマに、山形県高畠町小野様をお招きしBot Express Showcase 第23回を開催しました。自治体職員の管理画面もお見せするデモンストレーション含むアーカイブ動画と、ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。 1. 事例紹介登壇者 ▼スマートロックとは ▼施設予約・解錠の流れ 情報発信についてはぴったりサービスやHP、X、F

【岡山県総社市】給付金DXセミナーレポート。マイナンバーカードを活用したスーパーファストパス

5月24日、「全国で最速給付。マイナンバーカードを活用したスーパーファストパスで実現する給付金DX」をテーマに、岡山県総社市梅田様をお招きしBot Express Showcase 第22回を開催しました。自治体職員の管理画面もお見せするデモンストレーション含むアーカイブ動画と、ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。 1. 事例紹介登壇者 ▼総社市スマホ市役所の設立 もともと公式LINEは持っていましたが、デジタルサービスを使った申請を拡充していきたい、

7月18日(木)、スマホ市役所無料オンラインセミナー開催。システム開発の外部委託から脱却。自治体職員自ら開発、導入から4ヶ月で10以上の機能を備えた「行かない窓口」を公開した、函館市事例を紹介

スマホ市役所を実現している官公庁・地方自治体の事例を共有する無料オンラインセミナー「Bot Express Showcase」、7月18日の開催が決定しましたのでお知らせいたします。 テーマは、「システム開発の外部委託から脱却。自治体職員自ら開発、導入から4ヶ月で10以上の機能を備えた“行かない窓口”を公開」、函館市事例です。 4ヶ月で、LINEとマイナンバーカードを使った本人確認による証明書の請求、給付金の申請など10以上の手続きを実装しています。セミナーでは、函館市様か

7月9日(火)、スマホ市役所無料オンラインセミナー開催。住民だけでなく公務員も便利になるDXツールを使い、サブスクで追加費用なく選挙の集計作業を98%削減した山口県長門市事例を紹介

※終了したイベントです。レポートはこちらよりご確認いただけます。 スマホ市役所を実現している官公庁・地方自治体の事例を共有する無料オンラインセミナー「Bot Express Showcase」、7月9日の開催が決定しましたのでお知らせいたします。 今回のテーマは、住民だけでなく公務員も便利になるDXツールを使い、サブスクで追加費用なく選挙の集計作業を98%削減した山口県長門市事例です。 セミナーでは、長門市企画総務部デジタル戦略課主査の松岡様にご登壇いただき、実装までの

北海道の導入自治体が集合し、ナレッジシェア勉強会を開催しました

GovTech Expressは、自治体職員が自ら開発でき、開発した機能を他の自治体に横展開できるという特徴があります。また、オンラインセミナーや勉強会を通して、庁内調整・実装方法・運用などの取り組み方から、行動変容結果を共有しあうなど、全国自治体が協働して自治体DXに取り組んでいます。 今回は、6月に開催した北海道内自治体のナレッジシェア勉強会の様子と、勉強会を企画したパートナーサクセスマネージャー秋葉へのインタビューをご紹介します。一人情シスとして頑張っている方、チーム

6/26(水)、スマホ市役所無料オンラインセミナー開催。スマートロックと連携した公共施設予約で、予約・オンライン決済・解錠のパスコード受け取りまでLINEで完結、高畠町事例を紹介

※終了したイベントです。レポートはこちらよりご確認いただけます。 スマホ市役所を実現している官公庁・地方自治体の事例を共有する無料オンラインセミナー「Bot Express Showcase」を毎月開催しています。6月26日の開催が決定しましたのでお知らせいたします。 今回は、スマートロックと連携した公共施設予約で、予約・オンライン決済・解錠のパスコード受け取りまでLINEで完結する高畠町事例について、山形県高畠町企画課情報戦略係小野様にご登壇いただきご紹介します。Bot

【自治体職員無料】スマホ市役所オンラインサービス説明会を開催します

※2024年6月更新 Bot Expressが提供する「スマホ市役所」は、全国で46都道府県、250以上の官公庁・自治体に導入されています(2024年6月現在)。現在も多くのお問い合わせをいただいており、サービスをより理解していただけるよう実際の住民側の画面や、職員が使う管理画面を確認できるオンラインサービス説明会を自治体職員限定に開催します。新しく DX 担当になった方や、DX 部署ではないが今の部署の仕事をデジタル化したい方など、お気軽にご参加ください。参加費は無料です。

公共施設予約・スマートロック連携機能、紹介セミナーレポート

2月8日、公共施設予約機能に新たに追加した「スマートロック連携機能」をテーマに、新機能紹介セミナーを開催しました。自治体職員の管理画面もお見せするデモンストレーション含むアーカイブ動画と、ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。 1. GovTech Express 公共施設予約機能の紹介Bot Express 執行役員 営業担当仁志出より、さまざまな予約機能についてご紹介しました。仁志出の前職は大津市役所。元自治体職員ですので、自治体職員目線でのアドバイスが

2/8(木)、新機能紹介セミナー開催。テーマは「公共施設予約・スマートロック連携機能」です

※終了したイベントです。レポートはこちらよりご確認いただけます。 2024年2月8日(木)15時〜16時、公共施設予約機能に新たに追加した「スマートロック連携機能」について解説するセミナーを開催します。セミナーでは、職員の管理画面を用いた設定方法の説明、住民の操作方法、解施錠デモを行います。 参加申し込み:https://s1.govtech-express.com/webui/1655387724?survey=a1w2u00000AnWj5AAF イベント内容公共施

PUSH型申請サービス・給付金のデジタル申請・避難所チェックイン事例を紹介。デッカイギ登壇レポート

2024年1月5日・6日に開催された行政デジタル改革共創会議(デッカイギ)において、【地方から日本の「めんどくさい」をなくした話。橋下徹さんと。】というタイトルのBot Expressセッションを行いました。 Session 1では、スマホ市役所導入の3つの自治体担当者にご登壇いただき、給付金を3日で届けた話、20秒で完了する避難所受付、マイナンバーカードでファストパスを実現したPUSH型申請サービスについて事例を紹介しました。当日の映像と書き起こしレポートをお届けします。

橋下徹氏・代表中嶋によるGovTech対談。地方から日本の「めんどくさい」をなくした話

1月5日、行政デジタル改革共創会議(デッカイギ)において、元大阪府知事・大阪市長 橋下徹氏とBot Express 代表中嶋が、【地方から日本の「めんどくさい」をなくした話。】というタイトルで対談を行いました。当日の映像と書き起こしレポートをお届けします。 <動画> 1. 「スマホ市役所」で自治体革命が始まっている中嶋: 先ほどスマホ市役所の3つの自治体事例を見ていただきましたが、率直に感想をお聞かせいただけますか。 橋下氏: 自治体革命ですね。僕は2015年に大阪市長

デッカイギに参加されるみなさんへ。参加者限定のメニューをぜひお試しください

2024年1月5日・6日に開催される行政デジタル改革共創会議(デッカイギ)に参加されるみなさんへ、限定のメニューを作りましたのでお知らせします。 2日間、代表の中嶋を始め、PRの松尾・PSMの淺田と矢田・営業の仁志出がみなさんのお越しをお待ちしておりますので、ぜひBot Expressブースへお立ち寄りください。 目印は「世界からめんどくさいをなくせ」のパネルです。 「めんどくさい」という理由で 町のサポートが必要な人が躊躇してしまわないように デジタルであるべき簡単さ