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ワークスタイル

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Bot Expressでのワークライフをご紹介します。
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#GovTechExpress

Bot Expressの採用情報

※2024年11月更新 スマホ市役所の導入自治体は280以上となり、毎日多くの自治体から、住民の行動変容に向けた相談を受けています。そんなBot Expressでは、世界からめんどくさいをなくし、「町をより良くしたい」という志に共鳴する仲間を探しています。Bot Expressのビジョンに強く共感し、日本の行政サービスの変革を、共鳴する自治体と超特急で実現していきたい方、エントリーお待ちしています。 1. 募集中のポジション【エンジニア】スマホの中に市役所を作り、めんどくさ

【INTERVIEW】行政サービスの「こうなったらいいのに」を作るために入社したエンジニア

社長がエンジニアなBot Express。今回のメンバーインタビューは、2024年2月にエンジニアとして入社した中村です。クラスメソッドやLINEヤフーで、ソフトウェアエンジニア・プロダクトマネージャー・ソリューションアーキテクトなどに取り組んできた中村は、行政サービスのDXに惹かれBot Expressに入社しました。これまでのキャリアやスタートアップでの開発と大企業での開発の違い、それぞれに必要なスキルなど、詳細を語ってくれています。 1. 自己紹介初めまして、エンジニ

【INTERVIEW】15年の開発経験を「社会に還元するため」に入社したエンジニア

15年以上のエンジニアとしての経験を、純粋に世の中の役に立つサービスに還元したいと思い、Bot Expressに入社した林。業務システムやウェブサービス、ソーシャルゲーム、IoT、書籍執筆等を経験し、2024年4月に入社した林の思い、林から見えるBot Expressの世界についてご紹介します。 1. 自己紹介エンジニアの林です。Bot Expressに入社し、ちょうど6ヶ月が経過しました。これまでのキャリアは、SIerにてBtoB向けの業務システムの開発を経たのち、Web

あなたがキャリアで一番大切にしていることは何ですか?

あなたがキャリアで一番大切にしていることは何ですか?これは先日、YOUTRUST主催のキャリアと組織を語り尽くすビジネスカンファレンスに参加したときに、各セッションで聞いていた質問です。 登壇していた中嶋さんがなんと答えたかは、noteの最後に書くとして、ぜひ、みなさんも考えてみてほしいです。 私もあらためて考えてみて、出した答えは 「すべてを吸収すること」 今日の成果は、昨日までの経験値。毎日何かを学び習得しそれが結果になっている。それは仕事だけではなく、病院に行って

Bot ExpressのMission Statement 2024年版を公開します。

Mission Statementは、文字通り会社の使命を刻んだ声明であると同時に、私たちが何者なのか、何のために生まれた会社なのかを描写する自己紹介であり、社会に対する私たちの約束でもあります。 Bot Expressという会社は、社会の中で事業活動として何をおこなうべきなのか、私たち自身がそのルーツを再確認するため、そして世の中に私たちのことを正確に表現するためにMission Statementを刷新し、公開することにしました。 Mission Statement私

【山のオフィス記 vol.7】Bot Expressのパワースポットに行ってきました!

こんにちは!パートナーサクセスマネージャーの秋葉です。私は約18年勤めた北海道の市役所を退職して、2022年9月にパートナーサクセスマネージャーとしてBot Expressに入社しました。現在も北海道で田舎暮らしをしつつ、フルリモートで全国のご契約自治体様のオンライン手続きの運用支援を行なっています。 今回、ついに私たちの「山のオフィス」が完成したぞー!ということで、北海道から蓼科高原まで片道10時間かけて行ってきました。 山のオフィスってなんだ社員全員がフルリモートの当

【山のオフィス記 vol.6】ワーケーションってホントに仕事がはかどるの?実際に体験してみた結果

こんにちは。Bot Expressの井上です。先日、Bot Expressのメンバーでワーケーションをしてきました。 4月の面接のときから、ずっと気になっていた言葉。 「山のオフィス」 「山」×「オフィス」のかけ算とは。 色合いも、大きさもわからない謎の施設。 全貌は明かされておらず、木造なのか、はたまた鉄筋コンクリートなのか。きっと山の中にビルが建っているんだろうな。 きっと山の中に、異色の施設がそびえたっているんだな。 そんな妄想ばかり膨らみながら、ドキドキしながら

パートナーサクセスマネージャーと営業ポジションの採用を強化しています。

Bot Expressでは、二つのポジションの採用を強化しています。住民に最高のサービスを提供するためにパートナー(自治体)と協働するパートナーサクセスマネージャーと、共鳴するパートナーを増やす役割をリードする営業です。Bot Expressの思いや活動に少しでもピンときた方、まずはカジュアルにお話ししませんか? 1. Bot Express概要Bot Expressは、LINE上に役所を開設するサービスを開発・提供している設立5年目のスタートアップ企業です。ほとんどの住民

自治体と共に、住民の暮らしを変える「パートナーサクセスマネージャー」を募集します。

Bot Expressでは、住民の行動変容につながる行政サービスの提供を、パートナー自治体と共に取り組む仲間を募集しています。まずは当社について知っていただくべく、会社の概要からご説明します。 1. 株式会社Bot Expressの概要Bot Expressは、LINE上に役所を開設するサービスを開発・提供している設立5年目のスタートアップ企業です。ほとんどの住民が今すぐ利用できるオンライン行政サービスを提供する。これが当社の製品開発の理念です。特殊なデバイス、非日常的な要

八ヶ岳でワーケーションしてきました。

山のオフィスの工事進捗を確認がてら、10月17日から約1週間ほど八ヶ岳に滞在してお仕事してきました。その様子をちょっとだけレポートしようと思います。 ロケーション今回のベースキャンプに選んだのはSANU 2nd Homeの八ヶ岳サイトです。SANU 2nd Homeは大自然の中に「サブスクリプション型のセカンドハウス」を提供するサービス。いわゆる別荘のシェアリングのような形ですね。現在は信州エリアを中心にサービスが展開されており、具体的には下記のロケーションにサイトが存在し

推し活×ワーケーションin島原地域

Bot Expressでパートナーサクセスマネージャーをしている中原です。 今月、ワーケーション補助制度を利用して長崎県へ行ってきました! 数年前に仕事で長崎市、佐世保市、松浦市を訪れて以来、長崎の歴史や文化に興味を持っていて、私にとっては「長崎に行く」=「推し活」なのですが(推し活の対象は人には限られないそうです)、今回の目的地は島原地域です。 ワーケーション制度概要 Bot Expressでは、環境の作用によって集中力を高め、より豊かに活動するための探求を促すこと