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ワークスタイル

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Bot Expressでのワークライフをご紹介します。
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#GovTech

Bot Expressの採用情報

※2024年4月更新 スマホ市役所の導入自治体は230以上となり、毎日多くの自治体から導入に向けた相談を受けています。そんなBot Expressでは、以下ポジションでメンバーを募集しています。 世界からめんどくさいをなくす。 忙しいみんなが欲しかった、あと1分をつくるために。 「めんどくさい」という理由で、町のサポートが必要な人が躊躇してしまわないように。 生活に必要な手続きや連絡、予約といった毎日の些細な面倒と向き合い、 デジタルであるべき簡単さに変えていく。 町のす

【INTERVIEW vol.13】少数精鋭の組織で自分のスキルを発揮したくてメガベンチャーから転職したエンジニア

社長がエンジニアなBot Express。メンバーインタビューvol.13は、2023年5月にエンジニアとして入社した岩谷です。前職LINEのエンジニアだった岩谷は、社長含め3人の開発チームに所属しています。少数体制となった中で気づいた開発のおもしろさ、スタートアップでの開発と大企業での開発の違い、それぞれに必要なスキルなど、詳細を語ってくれています。 1. 自己紹介こんにちは。エンジニアの岩谷です。前職はサーバーサイドエンジニアでした。現在はサーバーサイド、フロントエンド

パートナーサクセスマネージャーと営業ポジションの採用を強化しています。

Bot Expressでは、二つのポジションの採用を強化しています。住民に最高のサービスを提供するためにパートナー(自治体)と協働するパートナーサクセスマネージャーと、共鳴するパートナーを増やす役割をリードする営業です。Bot Expressの思いや活動に少しでもピンときた方、まずはカジュアルにお話ししませんか? 1. Bot Express概要Bot Expressは、LINE上に役所を開設するサービスを開発・提供している設立5年目のスタートアップ企業です。ほとんどの住民

【INTERVIEW vol.1】Bot Expressの目指す世界と現在地

いつでもどこでも行政手続きが可能となる「スマホ市役所」。Bot Expressは、それを実現させるための官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express」を開発提供しています。自治体のシステムとしては珍しい定額料金で使いたい放題のサブスクリプション型プラットフォームです。 創業者であり代表取締役中嶋に、Bot Expressの歩み、プロダクトの特徴、自治体に対する思い、思いを実現するためのチームづくりについて話を聞きました。聞き手はPRコーポレート担当の松尾

日本の行政サービスのデファクトを自ら作る。 そんな共鳴するメンバーを募集します

Bot Expressのチームに参画し、共に行政サービスのあるべき姿を追求したい、今後数年で日本のデファクトスタンダードを自らの手で確立したい、独創的に仕事がしたい。そんな共鳴していただけるメンバーを募集します。 就業形態はいわゆる正社員が基本となりますが、まずは副業しながらFit and Gapするなど、あらゆる可能性を否定しません。まずは当社について知っていただくべく、会社の概要からご説明させていただきます。 株式会社Bot Expressの概要当社はLINE上に役所

Bot Expressってどんな会社?

こんにちは。Bot Expressの淺田です。Bot Expressの社員として4か月が経過したので、今日はBot Expressの紹介をしたいと思います。 Bot Expressって?”実質的にほとんどの人が今すぐ使えるサービスを提供する" という大原則のもと、LINEで自治体と友だちになるだけで役所窓口にアクセスができるという全く新しい画期的な仕組みであるGovTech Expressを提供しています。 他のLINEサービスやオンライン申請サービスと何が違うの?多く

Bot Express 自社オフィス建築計画のお知らせ

Bot Expressは自社が考える理想のワークライフスタイルを実現するため、長野県の蓼科高原に自社の活動拠点となる「山のオフィス」を建築することになりましたのでお知らせ致します。 緑と太陽に恵まれた蓼科高原蓼科高原は長野県茅野市に位置し、八ヶ岳や南アルプスを望む標高約1000メートルの高原で、素晴らしい眺望、日本屈指の日照期間を誇り、梅雨時期や真夏でも湿度が低く、カラッとしたさわやかな風が吹き抜ける涼しい気候が特徴です。 市街地に近い地域では平野が広がり、広大な敷地で農