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パッケージ資料「スマホ市役所 CASE STUDY」が完成しました

今すぐ簡単に利用できる、LINEを使ったスマホ市役所を実現する「GovTech Express」は、2023年10月時点で190以上の自治体が導入しています。全国に導入が広がると同時に、パートナー自治体で生まれる手続きの数も増えており、良い事例もたくさん生まれています。

DX部署のみなさんが、各担当課へ提案・説明することができるパッケージ資料として、ジャンルごとに、まとめて見ることができる「スマホ市役所 CASE STUDY」に「学校・教育編」が加わり、完成しました。

CASE STUDYは「出産・子育て支援編」「防災編」「ごみ編」「学校・教育編」を提供。

CASE STUDYの構成

以下のことが掲載されています。

  • どんな機能が実装できるか

  • 実装している自治体名

  • 住民のメリットと職員のメリット(住民側と職員側の画面)

  • 担当職員の声(実現したこと、導入までの流れ、工夫したポイント)

さらに、パートナー自治体用には、以下の内容も追加されています。

  • 導入スケジュール

  • 導入マニュアル

  • 学習用動画

CASE STUDYは、住民のメリットと職員のメリットを端的にまとめています。加えて、実際に導入を担当した職員が導入までの工夫などを教えてくれています。ぜひ、担当部署に説明する資料としてご活用ください。

アプリ開発を検討している方、必見

「母子手帳アプリ」「防災アプリ」「ごみアプリ」「学校アプリ」を構築しようと考えている方、ぜひCASE STUDYをご覧ください。住民は、新たなアプリをダウンロードするという手間やハードルはなく、LINE上で専用のアプリ同様の機能を利用することが可能です。

勝山市の防災メニューと、金沢市のごみメニュー

その他、毎月開催しているBot Express Showcase(無料オンラインセミナー)では、全国の先進的な事例や費用的効果を、自治体職員が自ら説明し、実際の管理画面などもお見せしています。過去開催分のレポートやアーカイブ動画を公開しています。気になる手続きがあればぜひご覧ください。

CASE STUDYは、GovTech Expressを契約いただいているすべての自治体、およびこれから契約いただくすべての自治体の皆様にご提供いたします。こちらの「お問い合わせ」フォームに「CASE STUDY希望」と記載し送信してください。お待ちしています!

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