日本の行政サービスのデファクトを自ら作る。 そんな共鳴するメンバーを募集します

Bot Expressのチームに参画し、共に行政サービスのあるべき姿を追求したい、今後数年で日本のデファクトスタンダードを自らの手で確立したい、独創的に仕事がしたい。そんな共鳴していただけるメンバーを募集します。

就業形態はいわゆる正社員が基本となりますが、まずは副業しながらFit and Gapするなど、あらゆる可能性を否定しません。まずは当社について知っていただくべく、会社の概要からご説明させていただきます。

株式会社Bot Expressの概要

当社はLINE上に役所を開設するサービスを開発・提供している設立2年目のベンチャー企業です。ほとんどの住民が今すぐ利用できるオンライン行政サービスを提供する。これが当社の製品開発の理念です。特殊なデバイス、非日常的な要素を必要とせず、今、すぐに、利用できる。説明書がいらない。ゆえにほとんどの住民が利用できる。このコンセプトを実現するため、対話型に特化した製品を開発しています。

IT系スタートアップとしては珍しく外部からの出資を一切受けていません。経営方針として、事業拡大よりも1つの成功、そして社員のワークライフを優先しています。行政サービスの改革、そして私たち自身がこれまでにない豊かな働き方・生き方を実現する。この2つを同時に追い求めています。また、私たちは行政サービスのあるべき姿について明確なビジョンを持っており、その信念を貫くためには時に国とも正面から戦います。

極力小規模なチームを維持し、小さなチームでスケールするビジネスを意識しています。そのため、各メンバーが担う役割は一般的な職種の概念を超え、すべてのメンバーにスーパーマン/スーパーウーマン化が求められます。

製品の実績

私たちはおおよそ1年前の2019年10月に製品の提供を開始しました。そして現在、2021年1月時点で40以上の団体(市区町村、都道府県、省庁)にサービスを提供しています。いくつかの事例を記事で公開していますが、国税庁、東京都、神奈川県、沖縄県、西宮市、渋谷区、大津市、和光市、福岡県のうきは市、長崎県の新上五島町などあらゆる規模の自治体で製品の提供が進んでいます。事業実績については、1月末で決算を迎えるためその後に詳しくアップデートをおこなう予定です。お楽しみに。

働く場所

東京の港区南青山のWeWorkに本社がありますが、働く場所に定めはありません。都会、田舎、波音の聞こえるビーチハウス、小鳥の声で朝目覚める山荘、雪中キャンプなど、インターネットがつながっている限り好きな場所で働くことができます。

働く時間と休暇

働く時間の定めはなく、職種問わず完全な裁量労働です。また、一般的には年間何日かの有給休暇が付与されると思いますが、当社では休暇日数に上限はありません。必要なだけ休むことができます。

基本的に当社にはルールはほとんどなく、「これは会社のためになるか?」というコンテキストに基づき、各人が判断する仕組みになっています。したがって、すべての意思決定の軸となる価値観の共有、自律的な判断力が求められます。

人種・国籍・性別・年齢

完全に平等です。人種・国籍・性別・年齢、または社歴によって上司・部下、先輩・後輩、偉い・偉くないという考え方は一切ありません。

当社ではそもそも上司・部下という考え方がありません。すべてのメンバーは、それぞれのメンバーに敬意を持って接するべき、というのが私たちが共有する価値観です。

福利厚生と報酬

基本的な社会保険(厚生年金、健康保険、雇用保険)は完備されています。ただし、福利厚生として「どこかの旅館が安くなる」的な各種優遇サービスなどは一切提供していません。これは、会社が従業員に提供すべき報酬は給与として支払い、その使い道は従業員自身が決める。その使い道に最大限の自由を与えるため、できる限り高い給与を支払う。という考え方が根底にあります。したがって、余計な福利厚生は排し、最高水準の給与を支払うことを重要視しています。原則として賞与は支給していません。純粋に、基本給がその役割についての業界最高水準であること、メンバーの成果や社内でのバリューに相応する金額であるよう、会社として最大限の設定をおこないます。

募集するポジションと人物像

今回、2つのポジションをオープンしました。それぞれ1名ずつ募集しています。

・スーパーエンジニア
・スーパーサクセスマネージャー

どちらのポジションにおいても、現時点での特定の能力よりも、基本的人間力におもきを置いています。その基本的人間力について当社の解釈をご説明します。

HRT(Humility, Respect, Trust)

どの要素よりもまず前提になるのがHRTです。これは、謙虚な心構え、敬意を持つこと、信頼を重じること、を意味しています。会社としても、チームとして、個人としても不可欠な価値観だと考えており、どれだけずば抜けた能力があっても、HRTなきところに共鳴はありません。

情熱と志

自分のアイデアにかける情熱はいかに真摯に業務に打ち込めるかに直結し、ひいてはコミュニケーションの説得力につながると考えています。自分自身がアイデアに興奮しそれを他の人にどうしても共有したいと思う感覚、それこそが事業活動における最も重要なモチベーションだと考えています。

パートナーである自治体、そして実際のユーザーである住民の方々に自らの興奮をそれぞれの役割に応じて伝えていく。方法はメッセージであったり、マーケティングであったり、コーディングであったり、そのメソッドは様々ですが、これは当社チーム全員のミッションであり、この活動の原動力は情熱の熱量に比例すると私たちは考えています。

そして、なによりも重視されるのはミッションをやり遂げるための芯の強さ、決意の強さであり、それは「志」だと考えています。事を成す、という決意。その強さが人間力を決定づける最も重要な要素だと考えています。

斜め上前向き目線

業務上、課題という名の跳び箱には無数に遭遇します。その跳び箱がそびえ立つ壁に見えるか、アトラクションに見えるかはその人次第です。私たちはチームみんなが常に前方、斜め上に目線を起き、アクロバティックに跳び箱を飛んでいく姿をみていたいと考えています。

各ポジションの詳細

前置きが長くなりましたが、募集する職種についてご説明させていただきます。

スーパーエンジニア

GovTech Expressという、前述のLINE上に役所を開設するためのサービスを開発する役割です。GovTech Expressは大きく分けて Chatbot管理システム から構成されます。

ChatbotはNode.jsで稼働するインスタンスです。jsで構成されており、社名にもなっているChatbot Framework "bot-express"をコアとして、その上にさらに高度なフレームワークとスキルセットがあります。また、Chatbotはデータベースでもある管理システムと表裏一体で構成されており、2つが響き合うメカニズムによって、類例のない拡張性をもったChatbotが組み上げられています。

管理システムにはSalesforceを採用し、エンジニアはCRUD、集計、ワークフローのようないつも必要になる車輪の開発はSalesforceに任せ、GovTech Expressのユニークな仕組み作りに専念できるようになっています。

エンジニアはこれらのChatbotと管理システムについて、さらに卓越したサービスになるようにあらゆるエンジニアリングをおこなうことになります。機能のエンハンスメント、パフォーマンスチューニング、CI、リファクタリング、モニタリングシステムのブラッシュアップ、夕日を眺めながらの新機能の妄想、すべてをおこなうワンダーランドとなっています。

要素技術という点では、Chatbot、js、Salesforceに関するExpertiseが重要です。ただし、前述の通り、現時点でこれらのテクノロジーに精通しているかどうかよりも、人間力、吸収力がより重要だと考えています。

また、実際に多くの住民に使ってもらえるサービスを作ること、直接的にフィードバックが得られること、新しいサービスのデファクトスタンダードを己が指先から作っていけることがこの仕事の醍醐味です。

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スーパーサクセスマネージャー

GovTech Express をご契約いただく自治体は、当社にとって契約上の顧客ですが、実質的には同じビジョンを共有するパートナーだと考えています。当社のサクセスマネージャーは、自治体の職員と共に、ほとんどの人が今すぐ利用できるオンライン行政サービスの実現を目指し、まさに自治体と一体になってビジョンを実装する役割です。

サクセスマネージャーの役割の中でも、自治体の中でGovTech Express の活用を取りまとめ、推進していただけるパートナーとの信頼関係づくりが最も大切です。パートナーと共に、活用ロードマップの作成から、役所内の各部署への提案、セットアップを何度も繰り返しながら、圧倒的に便利なサービスを住民に届け、使っていただけることの喜びを分かち合いながら、実際に使われるオンラインサービスの実現を目指します。最終的に当社のサービスを利用するかどうかによらず、相談するならこの人しかいない、と思っていただける関係性を築きます。

GovTech Express は、役所が提供する手続きを、LINEのトーク上でまるで対話をするように申請や予約などができるチャットボットサービスです。それらのセットアップは、オフラインからオンラインに単に切り替えればいいというわけではありません。住民との対話で培われた職員の知見をチャットボットのシナリオに生かし、オンライン化した時の業務オペレーションの相談に乗りながら、住民と職員の双方のUI/UXを意識したセットアップをサポートします。

その他、GovTech Express を役所で活用していただくにあたり、当社があるべき姿に対して、必要なことを迷わず実行してください。

応募・連絡方法

hello@bot-express.com までご連絡ください。履歴書・職務経歴書など特に決まった必要書類はありません。皆さまのことを私たちができる限り知ることができるような情報を皆さまのスタイルでご準備いただけますと幸いです。

まずはZoomでお話しさせていただければと思っています。当社側はできるかぎり会社のことを正確にお伝えできるようご準備しておきます。

皆さまの独創的な考え方、暑苦しいほどのパッションをおうかがいできることが待ち切れません。

役所のもう一つの窓口をLINEに開設するサービス「GovTech Express」を提供する株式会社Bot Expressの公式note。