マガジンのカバー画像

ワークスタイル

37
Bot Expressでのワークライフをご紹介します。
運営しているクリエイター

#リモートワーク

Bot Expressの採用情報

※2024年11月更新 スマホ市役所の導入自治体は280以上となり、毎日多くの自治体から、住民の行動変容に向けた相談を受けています。そんなBot Expressでは、世界からめんどくさいをなくし、「町をより良くしたい」という志に共鳴する仲間を探しています。Bot Expressのビジョンに強く共感し、日本の行政サービスの変革を、共鳴する自治体と超特急で実現していきたい方、エントリーお待ちしています。 1. 募集中のポジション【エンジニア】スマホの中に市役所を作り、めんどくさ

【山のオフィス記 vol.11】どこでも働けることを、改めて実感

こんにちは。Bot Expressでパートナーサクセスマネージャーをしている淺田です。名古屋市役所で約7年勤務した後、2021年6月にBot Expressへ入社し、早2年が経過し3年目に突入しました。メンバーも続々増え、気が付けばパートナーサクセスマネージャーの中で一番古株になってしまい、あっという間の2年間だったなと感じています。 どこでも働くことができ、勤務地に定めがないBot Expressですが、私は転職を機に、出身の三重県から上京して本社の所在地である東京で勤務

【山のオフィス記 vol.9】こんな働き方があったのか。山のオフィスで過ごした私の3日間

こんにちは。Bot Express でパートナーサクセスマネージャーを担当している阿部と申します。 青森県内の自治体職員として8年間勤務し、今年4月からBot Express  のメンバーに加わりました。趣味はスノーボード、フットサルとアクティブに活動しています。 Bot Express での働き方Bot Express では「それぞれのメンバー」が「それぞれの場所」で活動しています。就業時間もみんなそれぞれ。自治体職員時代からは想像できなかった働き方です。 いざ、山の

【山のオフィス記 vol.7】Bot Expressのパワースポットに行ってきました!

こんにちは!パートナーサクセスマネージャーの秋葉です。私は約18年勤めた北海道の市役所を退職して、2022年9月にパートナーサクセスマネージャーとしてBot Expressに入社しました。現在も北海道で田舎暮らしをしつつ、フルリモートで全国のご契約自治体様のオンライン手続きの運用支援を行なっています。 今回、ついに私たちの「山のオフィス」が完成したぞー!ということで、北海道から蓼科高原まで片道10時間かけて行ってきました。 山のオフィスってなんだ社員全員がフルリモートの当

【山のオフィス記 vol.6】ワーケーションってホントに仕事がはかどるの?実際に体験してみた結果

こんにちは。Bot Expressの井上です。先日、Bot Expressのメンバーでワーケーションをしてきました。 4月の面接のときから、ずっと気になっていた言葉。 「山のオフィス」 「山」×「オフィス」のかけ算とは。 色合いも、大きさもわからない謎の施設。 全貌は明かされておらず、木造なのか、はたまた鉄筋コンクリートなのか。きっと山の中にビルが建っているんだろうな。 きっと山の中に、異色の施設がそびえたっているんだな。 そんな妄想ばかり膨らみながら、ドキドキしながら

【山のオフィス記 vol.5】貴重な1日を過ごしてきました

Bot Expressアシスタント堀と申します。8月24日に蓼科の「山のオフィス」に1泊2日で宿泊しました。 自己紹介2022年4月に総務・経理部門のアシスタントとして入社しました。前職でもバックオフィス周りを担当していましたが、その前までは約10年間専業主婦でした。 アシスタントといえども、気づけばPRマーケのサポート、入社手続きや勤怠管理、採用事務などの労務、契約書の文言調整や作成、見積書や資料作成などの営業サポート・・など、バックオフィスに関する業務全般に携わっていて

【山のオフィス記 vol.4】フルリモートで全国で働いているメンバーが山のオフィスに集結。Bot Expressの働き方とは

みなさんこんにちは。パートナーサクセスマネージャーの矢田です。 突然ですが、みなさんはどの程度職場に出社されているでしょうか?新型コロナウイルスが猛威を振るった2020年からリモートワークという働き方が日本でも根付き始めました。調べてみると、緊急事態宣言下では実に63.9%の方が週3日以上リモートワークをしていたようです。 しかし2023年5月、新型コロナウイルスが5類に移行されたことも相まって、原点回帰とばかりに出社に切り替える企業や、リモートワークと出社を併用している