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Bot Expressの採用情報
※2024年7月更新
スマホ市役所の導入自治体は260以上となり、毎日多くの自治体から導入に向けた相談を受けています。そんなBot Expressでは、以下ポジションでメンバーを募集しています。
募集中のポジション(2024年6月時点)
1) 事例を日本全国の自治体に伝え共鳴するパートナーを増やす営業
2) パートナーの成功とチームをリードする執行役員パートナーサクセス担当
3) 自治体と共に最高のサービスを提供するパートナーサクセスマネージャー
世界からめんどくさいをなくす。
忙しいみんなが欲しかった、あと1分をつくるために。
「めんどくさい」という理由で、町のサポートが必要な人が躊躇してしまわないように。
生活に必要な手続きや連絡、予約といった毎日の些細な面倒と向き合い、
デジタルであるべき簡単さに変えていく。
町のすべてのため息を、町がもっとよくなるチャンスにする。
それが、Bot Expressの挑戦です。
採用特設サイト
Bot Expressのミッション、事業、カルチャー、メンバーが活動、募集要件など、採用特設サイトでご紹介しています。Bot Expressのビジョンに強く共感し、日本の行政サービスの変革を、共鳴する自治体と超特急で実現していきたい方、エントリーお待ちしています。
![](https://assets.st-note.com/img/1695552144504-o81VPOrsTV.jpg?width=1200)
メンバーインタビュー
Bot Expressで活動するスーパーマン・スーパーウーマンたちの内側をご紹介するメンバーインタンビューを公開中です。Bot Expressのカルチャー、必要な要素、やりがい、働く環境についてメンバーに語ってもらっています。Bot Expressの空気を感じてください。
代表中嶋インタビュー
【経営】Bot Expressの創業理由、歩み、プロダクトの特徴、自治体に対する思い、事業展開について。
【組織作り】 可能な限り「コンパクトな組織」であることも重要視しているBot Express。独特の組織作りについて。
【エンジニア対談・プロダクト作り】 2023年5月に入社したエンジニア岩谷と代表取締役であり開発責任者である中嶋の対談。テーマは「行政サービスを変革するプロダクト作りで重視していること」
【エンジニア対談・開発組織作り】 少数精鋭の組織の中で自分のスキルを発揮したくLINEから転職したエンジニア岩谷が、求めるエンジニア像、環境や報酬の考え方など代表取締役中嶋に質問しています。
メンバーインタビュー
【エンジニア】前職LINEのエンジニアだった岩谷、少数体制となった中で気づいた開発のおもしろさ、スタートアップでの開発と大企業での開発の違いなど詳細を語ってくれています。
【キャリア・元公務員】 7割が元公務員のBot Express。なぜ役所から転職したのか、元県庁職員のPSM矢田、元中核市の市役所職員の営業仁志出の対談です。
【公務員から営業に転身】 GovTech Expressを活用し住民サービスの向上や業務改善に取り組んでいた仁志出。転職理由、営業の日々について聞いています。
【キャリア・民間/公務員】 元公務員の吉村は大手通信会社の勤務経験も。民間・公務員・民間のキャリアを歩む吉村に公務員とBot Expressの違い、過去働いた民間企業とBot Expressの違いを聞きました。
【働き方】「アラフォー転職」「3人の子育て中」という共通点を持つ、北海道在住のPSM秋葉と福岡市在住のPRコーポレート担当松尾のワークスタイルに関する対談です。
Bot Expressは、採用において、その時点で保有しているスキルより、共感を重要視しています。Bot Expressの思い、事業、メンバー。どのポイントでも構いません。私たちの何かに惹き寄せられた方、ぜひお話ししましょう。ご連絡お待ちしています。
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2023年9月に開設したBot Express山のオフィス。メンバー滞在記を発信しています。メンバーから見えるBot Expressでの活動を、よりリアルに感じていただけます。