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自治体通信51号にて、「岡山市126校に導入、LINEを使った学校連絡システム(欠席連絡・情報配信)」事例を紹介
2023年7月発行の自治体通信51号にて、岡山市立学校126校に導入された「LINEを使った学校連絡システム(欠席連絡・情報配信)」事例を紹介しています。デジタル化により、保護者の負担軽減と、教職員の働き方改革に伴う「子どもと向き合う時間」の充実を目指し取り組んでいる、岡山市教育研究研修センターとデジタル推進課の担当者に話を伺っています。冊子は自治体職員を対象に配布されていますが、Web版は全ての
もっとみる【福井県勝山市】デジタル避難訓練等の防災DX(セミナーレポート)
7月14日、「LINEを使ったデジタル避難訓練・避難所検索などの防災DX」をテーマに「Bot Express Showcase 第15回」を開催しました。自治体職員の管理画面もお見せするデモンストレーション含むアーカイブ動画と、ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。
※勝山市の大雨警報発表に伴う対応で、登壇予定の勝山市総務課長深見様が欠席となったため、Bot Expressパート
鳥取県初、南部町がGovTech Expressを活用しスマホの中の役所窓口「テノヒラ役場」を開設
7月26日、鳥取県南部町(町長:陶山 清孝)がGovTech Expressを活用し、南部町LINE公式アカウントから行政手続きが可能となる「テノヒラ役場」を開設しました。24時間365日手続き可能な「行かない、書かない、待たない」役場を目指します。なお、GovTech Expressの活用は、鳥取県内で初となります。
取り組みの背景と解決する課題南部町「テノヒラ役場」の特徴南部町「テノヒラ役場
8/10(木)、新機能紹介セミナー開催。テーマは「誰でも簡単に作成できるアンケート機能」です。
新機能公開や各種アップデートを毎週のように行なっているGovTech Express。直近のアップデートについて解説するセミナーを開催します。
テーマは、「誰でも簡単に作成できるアンケート機能」です。アンケートは、GovTech Expressの最も基本的な機能です。セミナーに参加することで、アンケートの作成方法から、住民に回答を依頼する方法、データ収集の仕方など、一連の流れを把握する事ができま
総社市とBot Express、「めんどくさい」をゼロにするスマホ市役所設立連携協定を締結
岡山県総社市(市長:片岡 聡一)とBot Expressは、「めんどくさい」をゼロにするスマホ市役所設立連携協定を締結したことをお知らせいたします。
中国地方トップの人口増加率・福祉文化先駆都市として様々な行政サービスの充実を図ってきた総社市と、GovTechに特化した開発会社で全国170以上の自治体にオンライン行政の基盤となるサービスを提供するBot Expressが連携し、行政サービスをある
「スマホ市役所」開設自治体が170を突破、全国約10%の自治体がGovTech Expressを導入
「スマホ市役所」を開設した自治体が170を突破しました。これにより、日本全国約10%の自治体において、24時間365日スマホの中の役所窓口で手続きができる世界が実現しています。
Bot Expressでは、導入自治体担当者をゲストに迎え、スマホ市役所の事例を共有する無料オンラインセミナーを毎月2回開催しています。住民利用率・満足度の高いサービスの提供、そしてデジタル化による職員の負担軽減を実現し