岩手県避難所運営デジタル化実証実験において、LINEとマイナンバーカードを活用した避難所運営を実施。防災アプリ開発やカードリーダー不要で、避難所受付や避難所外避難者の位置把握、MAP上での確認が可能に
岩手県(知事:達増拓也)が実施する「令和6年度岩手県避難所運営デジタル化実証実験」において、岩手県LINE公式アカウントとマイナンバーカードを活用した避難所運営を実施することをお知らせいたします。 1. 取り組み概要岩手県は、災害対応力を強化するため、避難者受付業務や、在宅避難者・車避難者の把握業務等にデジタル技術を活用した実証実験を行うことにより、災害時におけるデジタル技術活用の可能性を検討します。Bot Expressは、実証実験に向けて、岩手県LINE公式アカウント上
愛媛県、子育て応援パスポート機能をLINEに移行し、子育て応援サイト「きらきらナビ」LINE版を運用開始。結婚から妊娠、出産、子育てまで、ワンストップで応援
愛媛県(知事:中村時広)がGovTech Expressを活用し、愛媛県LINE公式アカウント上に、子育て応援サービス「きらきらナビ」を公開したことをお知らせいたします。 取り組み概要愛媛県は、2015年12月から専用アプリとWEBサイトで「きらきらナビ」を展開していましたが、利便性の向上により新たなユーザーを取り込むため、専用アプリの機能を愛媛県LINE公式アカウントに移行し、本日よりLINE版きらきらナビとして運用を開始しました。 <提供するサービス> 子育て応援パ
岩手県避難所運営デジタル化実証実験において、LINEとマイナンバーカードを活用した避難所運営を実施。防災アプリ開発やカードリーダー不要で、避難所受付や避難所外避難者の位置把握、MAP上での確認が可能に
岩手県(知事:達増拓也)が実施する「令和6年度岩手県避難所運営デジタル化実証実験」において、岩手県LINE公式アカウントとマイナンバーカードを活用した避難所運営を実施することをお知らせいたします。 1. 取り組み概要岩手県は、災害対応力を強化するため、避難者受付業務や、在宅避難者・車避難者の把握業務等にデジタル技術を活用した実証実験を行うことにより、災害時におけるデジタル技術活用の可能性を検討します。Bot Expressは、実証実験に向けて、岩手県LINE公式アカウント上
【千葉県白井市】トライアル時に保護者9割以上が利用、教育委員会からも喜ばれる。LINEを使った学校連絡と教職員専用機能 セミナーレポート
8月20日、「トライアル時に保護者9割以上が利用、教育委員会からも喜ばれる。LINEを使った学校連絡と教職員専用機能」をテーマに、千葉県白井市中島様をお招きしBot Express Showcase 第26回を開催しました。自治体職員の管理画面もお見せするデモンストレーション含むアーカイブ動画と、ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。 1. 事例紹介登壇者 ▼白井市概要 ▼デジタル戦略 LINEは、GovTech Express導入前から秘書課が運用し
ジチタイワークス33号にて「公式LINEに防災機能を網羅し、一刻も早い災害対応を目指す」、福井県勝山市事例を紹介
2024年8月発行のジチタイワークス33号にて、福井県勝山市の「公式LINEに防災機能を網羅し、一刻も早い災害対応を目指す」事例をご紹介していま す。 2022年8月に発生した線状降水帯により、河川の氾濫、住宅や農地の浸水など、甚大な被害をもたらした勝山市。幸い人的被害はなかったものの、初めての大雨災害の経験で、住民への伝達など初動に課題が残ったことで、新たな情報伝達ツールを模索されました。 防災アプリの開発なども候補に挙がる中、高齢者が多いこともあり、より手軽に使えるツ
イベント
スマホ市役所を実現している自治体の事例共有イベント「Bot Express Showcase」や、パートナー自治体向け勉強会「GovTech Express BootCamp」の情報をお届けします。
【千葉県白井市】トライアル時に保護者9割以上が利用、教育委員会からも喜ばれる。LINEを使った学校連絡と教職員専用機能 セミナーレポート
8月20日、「トライアル時に保護者9割以上が利用、教育委員会からも喜ばれる。LINEを使った学校連絡と教職員専用機能」をテーマに、千葉県白井市中島様をお招きしBot Express Showcase 第26回を開催しました。自治体職員の管理画面もお見せするデモンストレーション含むアーカイブ動画と、ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。 1. 事例紹介登壇者 ▼白井市概要 ▼デジタル戦略 LINEは、GovTech Express導入前から秘書課が運用し
【北海道函館市】システム開発の外部委託から脱却。自治体職員自ら開発、導入から4ヶ月で10以上の機能を備えた「行かない窓口」を公開
7月18日、「システム開発の外部委託から脱却。自治体職員自ら開発、導入から4ヶ月で10以上の機能を備えた“行かない窓口”を公開」をテーマに、北海道函館市松林様をお招きしBot Express Showcase 第25回を開催しました。自治体職員の管理画面もお見せするデモンストレーション含むアーカイブ動画と、ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。 1. 事例紹介登壇者 ▼函館市概要 今年1月にGovTech Expressを導入し、LINEをリニューアルし
9月12日(木)、スマホ市役所無料オンラインセミナー開催。市民の半分以上が友だち追加するLINEに、防災アプリと同様機能を搭載。リアルタイムな避難情報配信や防災無線手続きなどが可能。上天草市事例を紹介
スマホ市役所を実現している官公庁・地方自治体の事例を共有する無料オンラインセミナー「Bot Express Showcase」、9月12日の開催が決定しましたのでお知らせいたします。 今回のテーマは、「市民の半分以上が友だち追加するLINE公式アカウントに、防災アプリと同様の機能を搭載。リアルタイムな避難情報配信や防災無線手続きなどが可能」、熊本県上天草市の事例です。 上天草市LINE公式アカウントには、「避難場所」や「避難状況」を確認できるメニューや、スマートフォンの位
8月28日(水)、スマホ市役所無料オンラインセミナー開催。電話不要・待ち時間ゼロの子育て支援。利用率95%の一時保育予約や保育相談窓口予約など、子育てに関わる予約はLINEで受付、世田谷区事例を紹介
スマホ市役所を実現している官公庁・地方自治体の事例を共有する無料オンラインセミナー「Bot Express Showcase」、8月28日の開催が決定しましたのでお知らせいたします。 今回のテーマは、「電話不要・待ち時間ゼロの子育て支援。利用率95%の一時保育予約や保育相談窓口予約など、子育てに関わる予約をLINEで受付」、世田谷区事例です。 92万人の住民を抱える世田谷区は、保育園の入園に不安を抱え窓口に相談に来る多くの住民の不安解消と利便性の向上のため、LINEによる