Bot Express

ほとんどの住民が、今、すぐに利用できるスマホ市役所「GovTech Express」を…

Bot Express

ほとんどの住民が、今、すぐに利用できるスマホ市役所「GovTech Express」を提供する株式会社Bot Expressの公式noteです。全国で260以上(2024年7月時点)の自治体が導入しています。公式サイト:https://www.bot-express.com/

マガジン

  • イベント

    スマホ市役所を実現している自治体の事例共有イベント「Bot Express Showcase」や、パートナー自治体向け勉強会「GovTech Express BootCamp」の情報をお届けします。

  • 事例

    • 96本

    GovTech Express導入自治体の事例をご紹介しています。【導入自治体一覧 https://note.bot-express.com/n/naeaa32eb2b4b 】

  • プレスリリース

    新しい取り組みやパートナーシップ、経営に関する重要なお知らせをまとめています。

  • 機能紹介

    官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express」の機能を解説します。

  • How To

    住民へのアプローチや友だちの増やし方など、スマホ市役所を実現するためのHow Toをパートナーサクセスマネージャーよりシェア。

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イベント

スマホ市役所を実現している自治体の事例共有イベント「Bot Express Showcase」や、パートナー自治体向け勉強会「GovTech Express BootCamp」の情報をお届けします。

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  • 61本

8月20日(火)、スマホ市役所無料オンラインセミナー開催。トライアル時に保護者9割以上が利用、教育委員会からも喜ばれる。LINEを使った学校連絡と教職員専用機能、千葉県白井市事例を紹介

スマホ市役所を実現している官公庁・地方自治体の事例を共有する無料オンラインセミナー「Bot Express Showcase」、8月20日の開催が決定しましたのでお知らせいたします。 今回のテーマは、「トライアル時に保護者9割以上が利用、教育委員会からも喜ばれる。LINEを使った学校連絡と教職員専用機能」、千葉県白井市事例です。 4~7月に行った小中学校各1校でのトライアルでは、9割以上の保護者が利用するなど高い利用率となった本事例。セミナーでは、白井市秘書課中島様にご登

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【山口県長門市】DXで選挙の集計作業を98%削減した事例

7月9日、「住民だけでなく公務員も便利になるDXツールを使い、サブスクで追加費用なく選挙の集計作業を98%削減」をテーマに、山口県長門市松岡様をお招きしBot Express Showcase 第24回を開催しました。自治体職員の管理画面もお見せするデモンストレーション含むアーカイブ動画と、ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。 1. 事例紹介登壇者 ▼長門市について ▼長門市のDX推進施策 令和5年4月にデジタル戦略課設置、10月にDX推進方針が改訂、

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【山形県高畠町】公共施設予約DXセミナーレポート。スマートロックと連携した公共施設予約で、予約・オンライン決済・解錠のパスコード受け取りまでLINEで完結

6月26日、「スマートロックと連携した公共施設予約で、予約・オンライン決済・解錠のパスコード受け取りまでLINEで完結」をテーマに、山形県高畠町小野様をお招きしBot Express Showcase 第23回を開催しました。自治体職員の管理画面もお見せするデモンストレーション含むアーカイブ動画と、ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。 1. 事例紹介登壇者 ▼スマートロックとは ▼施設予約・解錠の流れ 情報発信についてはぴったりサービスやHP、X、F

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【岡山県総社市】給付金DXセミナーレポート。マイナンバーカードを活用したスーパーファストパス

5月24日、「全国で最速給付。マイナンバーカードを活用したスーパーファストパスで実現する給付金DX」をテーマに、岡山県総社市梅田様をお招きしBot Express Showcase 第22回を開催しました。自治体職員の管理画面もお見せするデモンストレーション含むアーカイブ動画と、ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。 1. 事例紹介登壇者 ▼総社市スマホ市役所の設立 もともと公式LINEは持っていましたが、デジタルサービスを使った申請を拡充していきたい、

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事例

GovTech Express導入自治体の事例をご紹介しています。【導入自治体一覧 https://note.bot-express.com/n/naeaa32eb2b4b 】

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【長崎県波佐見町】家族に寄り添う優しいオンライン手続き。要介護認定調査の予約・取消をLINEで完結。電話対応をほぼゼロに。

要介護認定の進捗状況をLINEで確認できる熊本県合志市の事例を6月に紹介しましたが、今回は更新申請時の認定調査日の予約・取消をLINEで行える事例を紹介します。 LINEで完結する予約手続きはこれまでも紹介されていますが、今回の手続きは、トーク上に表示されるカレンダー(予約枠)が被保険者に応じて自動で切り替わるようになっています。これにより、間違えることなく有効期限内の予約枠を選択することができます。 1. 自治体概要2. 取り組み認定更新に関する日程調整を行う際、これま

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【山口県長門市】DXで選挙の集計作業を98%削減した事例

7月9日、「住民だけでなく公務員も便利になるDXツールを使い、サブスクで追加費用なく選挙の集計作業を98%削減」をテーマに、山口県長門市松岡様をお招きしBot Express Showcase 第24回を開催しました。自治体職員の管理画面もお見せするデモンストレーション含むアーカイブ動画と、ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。 1. 事例紹介登壇者 ▼長門市について ▼長門市のDX推進施策 令和5年4月にデジタル戦略課設置、10月にDX推進方針が改訂、

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260以上の自治体が導入するスマホ市役所都道府県ランキング

つい先日150導入のnoteを書いた気がしたのですが、あっという間にGovTech Express導入自治体数が260を超えました(2024年7月現在) 今回は都道府県の導入状況について、ランキング形式でまとめてみました。 *導入される理由は当初と全く変わっていません。こちらのnoteも併せてお読みください。 「隣町で導入されているので気になった」や「自治体専門雑誌を読んだ」など、自治体からのお問い合わせが多かったため、4月〜6月は毎週2回サービス説明会を開催し、約300

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【山形県高畠町】公共施設予約DXセミナーレポート。スマートロックと連携した公共施設予約で、予約・オンライン決済・解錠のパスコード受け取りまでLINEで完結

6月26日、「スマートロックと連携した公共施設予約で、予約・オンライン決済・解錠のパスコード受け取りまでLINEで完結」をテーマに、山形県高畠町小野様をお招きしBot Express Showcase 第23回を開催しました。自治体職員の管理画面もお見せするデモンストレーション含むアーカイブ動画と、ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。 1. 事例紹介登壇者 ▼スマートロックとは ▼施設予約・解錠の流れ 情報発信についてはぴったりサービスやHP、X、F

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機能紹介

官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express」の機能を解説します。

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  • 21本

クマ出没を現地からリアルタイムに住民に届ける「アラート機能」をリリースしました

最近多いクマの出没。 以前にクマの出没を通報する機能は紹介したことがあったのですが、今回は、現場で確認した職員がその場で住民に向けて情報発信する「アラート機能」を作成しました。 これは開発したわけではなく、ノーコードで工夫とアイデアで作り上げたもの。ここまで出来るのがGovTech Expressの「スマホ市役所」です。 1.アラート機能の概要【住民の操作】 クマ出没のメッセージを受信したい方は、受信設定を行います。これは、従来からある受信設定機能でセグメント配信するという

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国の急な動向変化に対応するGovTech Express。調整給付金をデジタル審査

定額減税しきれないと見込まれる方への給付金として「調整給付金」の手続きを実装する自治体が増えてきました。このように、国の急な動向変化に柔軟に対応できるのが、一律料金ですべての手続を実装できるGovTech Expressの魅力です。 これまでのように、予算要求して議決された後のシステム構築または改修という流れでは素速く対応することは難しいです。自治体への対応も素速く、住民へのサービス提供も・給付も素速く。これが製品名に「Express」がついている理由です。 給付金の審査

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粗大ごみ販売の店舗をスマホ市役所に開設できる「オンラインショップ機能」をリリースしました

GovTech Expressを使った、粗大ごみの収集やごみ収集日のリマインダー通知など、ごみに関する手続き機能は、多くの自治体で実装されています。 粗大ごみは、まだまだ使えそうな物をリユースすれば、処分費用を削減することができ、さらにSDGsの観点から地球のためにもなります。 リユースできるツールはたくさんありますが、特定のアプリをインストールする必要がない、GovTech Expressの「オンラインショップ機能」をぜひご利用ください。専用アプリ不要、リサイクル品などの

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妊娠出産期から学校教育まで「つながる子育て」を実現できる、スマホ市役所版こどもDX

「子育て」といってもとても幅広く、妊娠から出産・乳幼児期・幼少期・児童・生徒など様々なライフステージが存在し、必要な手続きも異なります。さらには、自治体の内部も子育てや福祉部署、教育委員会と多くの部署が関与していており、制度やシステムがバラバラであることも課題になっています。そこで、今回はライフステージに応じた手続きや予約などを一つのツールにする統一することができる「GovTech Express」の活用方法を紹介します。 住民には切れ目のないサービスを提供し、複雑な手続き

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プレスリリース

新しい取り組みやパートナーシップ、経営に関する重要なお知らせをまとめています。

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  • 64本

クマ出没を現地からリアルタイムに住民に届ける「アラート機能」をリリースしました

最近多いクマの出没。 以前にクマの出没を通報する機能は紹介したことがあったのですが、今回は、現場で確認した職員がその場で住民に向けて情報発信する「アラート機能」を作成しました。 これは開発したわけではなく、ノーコードで工夫とアイデアで作り上げたもの。ここまで出来るのがGovTech Expressの「スマホ市役所」です。 1.アラート機能の概要【住民の操作】 クマ出没のメッセージを受信したい方は、受信設定を行います。これは、従来からある受信設定機能でセグメント配信するという

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「総社市スマホ市役所」での申請不要の給付金手続き、経済再生担当大臣・内閣府特命担当大臣から、デジタルによる先進的給付事務スーパーファストパス導入自治体として認定

岡山県総社市(市長:片岡 聡一)とBot Expressは、総社市LINE公式アカウント上に開設された「総社市スマホ市役所」において実施した、PUSH型通知サービスによる給付金手続きについて、デジタルを積極的に活用し先駆的に「スーパーファストパス」を導入しました。この取組が評価され、迅速・簡素・適切に行った先進的な自治体として、新藤経済再生担当大臣、自見内閣府特命担当大臣(地方創生)より、岡山県総社市が6月24日付で認定を受けたことをお知らせいたします。 今回の認定について

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スマホ市役所の開設自治体数が250を突破しました

スマホ市役所を開設した自治体が250を突破しました。これにより全国約15%の自治体において、24時間365日スマホの中の役所窓口で行政手続きが行える世界が実現しています。 GovTech Expressは、2019年10月に提供開始し現在6年目です。自治体のLINE公式アカウント上で、申請や手続きを可能とするアプリケーションで、「職員が自ら開発」、「開発した機能を他の自治体に横展開可能」という特徴があります。導入自治体は、他自治体が実装した機能をテンプレートとして迅速に実装

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Bot Expressが取得している認定・資格、受賞歴をご紹介します。

「日本の行政サービスをアップデートすること」をミッションとするBot Expressは、日々技術を磨き、最高のプロダクトを官公庁・自治体の皆さまに届けることに邁進しています。そんな私たちの技術力、セキュリティ、事業成長について、評価・認定を受けている制度や、これまでに選出された賞をご紹介します。 1. LINEヤフー Technology PartnerLINEヤフー株式会社が提供する「LINEヤフーPartner Program」において「Technology Partn

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How To

住民へのアプローチや友だちの増やし方など、スマホ市役所を実現するためのHow Toをパートナーサクセスマネージャーよりシェア。

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  • 8本

260以上の自治体が導入するスマホ市役所都道府県ランキング

つい先日150導入のnoteを書いた気がしたのですが、あっという間にGovTech Express導入自治体数が260を超えました(2024年7月現在) 今回は都道府県の導入状況について、ランキング形式でまとめてみました。 *導入される理由は当初と全く変わっていません。こちらのnoteも併せてお読みください。 「隣町で導入されているので気になった」や「自治体専門雑誌を読んだ」など、自治体からのお問い合わせが多かったため、4月〜6月は毎週2回サービス説明会を開催し、約300

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手続きテンプレートの紹介<介護認定の進捗照会>

Bot Expressでは、住民票の申請、幼児検診予約や出産子育て応援給付金申請などの手続きのテンプレートをご用意しています。今回、新たに「介護認定の進捗照会」のテンプレートを追加したので解説します。 テンプレートの中身照会者登録用と照会用の2つのアンケートをご用意しています。 照会者登録用アンケートでは事業者名と氏名を送信して完了です。照会用アンケートでは、照会者がトーク上で「(照会したい被保険者の)被保険者番号」「当該被保険者の生年月日」の3つの質問に回答すると、以下

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手続きテンプレートの紹介<税務申告相談の予約>

Bot Expressでは、住民票の申請、幼児検診予約や出産子育て応援給付金申請などの手続きのテンプレートをご用意しています。今回、新たに「税務申告相談予約」のテンプレートを追加したので解説をします。 テンプレートの中身テンプレートには以下の質問が用意されていますが、順番の変更や質問の追加・削減・編集は自由に行うことができます。 特徴💡フレックスメッセージを使って案内事項は分かりやすく表示 フレックスメッセージを使うことで、文字の大きさや色などを自由度高く表現することが

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友だちに手続きを利用してもらうために<公開前・当日の周知施策編>

オンライン化した行政手続きを住民に使ってもらうため重要なポイントは、2つあると考えています。 1つ目は、手続き開始から完了までの「離脱ポイントを少なくする」という点。具体的な離脱ポイントは、手続きを行うときにしか使わない専用アプリのダウンロードを求めるとき、メールアドレスの入力を求めるとき、一度に表示される文字情報が多すぎて見づらい・見たくなくなるときなどです。 2つ目は、オンライン手続きの存在を「認知してもらう」という点。これはどの媒体で・どのように情報発信するかがポイ

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