Bot Express

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ほとんどの住民が、今、すぐに利用できるスマホ市役所「GovTech Express」を提供する株式会社Bot Expressの公式noteです。公式サイト:https://www.bot-express.com/

マガジン

  • ワークスタイル

    • 34本

    Bot Expressでのワークライフをご紹介します。

  • イベント

    スマホ市役所を実現している自治体の事例共有イベント「Bot Express Showcase」の開催告知や実施レポート、パートナー自治体向け勉強会「GovTech Express BootCamp」の情報をお届けします。

  • How To

    住民へのアプローチや友だちの増やし方など、スマホ市役所を実現するためのHow Toをパートナーサクセスマネージャーよりシェア。

  • プレスリリース

    新しい取り組みやパートナーシップ、経営に関する重要なお知らせをまとめています。

  • 事例

    • 45本

    GovTech Express導入自治体の事例をご紹介しています。【導入自治体一覧 https://note.bot-express.com/n/naeaa32eb2b4b 】

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ワークスタイル

Bot Expressでのワークライフをご紹介します。

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  • 34本

【山のオフィス記 vol.6】ワーケーションってホントに仕事がはかどるの?実際に体験してみた結果

こんにちは。Bot Expressの井上です。先日、Bot Expressのメンバーでワーケーションをしてきました。 4月の面接のときから、ずっと気になっていた言葉。 「山のオフィス」 「山」×「オフィス」のかけ算とは。 色合いも、大きさもわからない謎の施設。 全貌は明かされておらず、木造なのか、はたまた鉄筋コンクリートなのか。きっと山の中にビルが建っているんだろうな。 きっと山の中に、異色の施設がそびえたっているんだな。 そんな妄想ばかり膨らみながら、ドキドキしながら

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採用特設サイトとメンバーインタビューを公開しました

採用特設サイトとメンバーインタビューを公開しました。 スマホ市役所の導入自治体は180以上となり、Bot Expressの社員は15人に拡大しました。サービス導入率は全国自治体の10%以上、毎日多くの自治体から導入に向けた相談を受けています。そんなBot Expressでは、活動精度をあげるために4つのポジションで採用強化中です。 Bot Expressは、共鳴する自治体と超特急でコンセプトを実現し、それを全国に展開することで日本をアップグレードしていきます。簡単な挑戦で

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【山のオフィス記 vol.5】貴重な1日を過ごしてきました

Bot Expressアシスタント堀と申します。8月24日に蓼科の「山のオフィス」に1泊2日で宿泊しました。 自己紹介2022年4月に総務・経理部門のアシスタントとして入社しました。前職でもバックオフィス周りを担当していましたが、その前までは約10年間専業主婦でした。 アシスタントといえども、気づけばPRマーケのサポート、入社手続きや勤怠管理、採用事務などの労務、契約書の文言調整や作成、見積書や資料作成などの営業サポート・・など、バックオフィスに関する業務全般に携わっていて

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【山のオフィス記 vol.4】フルリモートで全国で働いているメンバーが山のオフィスに集結。Bot Expressの働き方とは

みなさんこんにちは。パートナーサクセスマネージャーの矢田です。 突然ですが、みなさんはどの程度職場に出社されているでしょうか?新型コロナウイルスが猛威を振るった2020年からリモートワークという働き方が日本でも根付き始めました。調べてみると、緊急事態宣言下では実に63.9%の方が週3日以上リモートワークをしていたようです。 しかし2023年5月、新型コロナウイルスが5類に移行されたことも相まって、原点回帰とばかりに出社に切り替える企業や、リモートワークと出社を併用している

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イベント

スマホ市役所を実現している自治体の事例共有イベント「Bot Express Showcase」の開催告知や実施レポート、パートナー自治体向け勉強会「GovTech Express BootCamp」の情報をお届けします。

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  • 41本

10/27(金)、スマホ市役所無料オンラインセミナー開催。「LINEを使った避難所DX!避難所へのチェックイン機能導入で避難者情報をリアルタイムに集約」、鹿児島県さつま町事例を紹介

スマホ市役所を実現している官公庁・地方自治体の事例を共有する無料オンラインセミナー「Bot Express Showcase」を、10月27日(金)に開催します。今回のテーマは、「LINEを使った避難所DX!避難所へのチェックイン機能導入で避難者情報をリアルタイムに集約」です。今年9月から実証実験を開始した鹿児島県さつま町担当者より事例をご紹介します。 セミナーの内容GovTech Expressに備わる「チェックイン」機能は、スタンプラリーや、イベント会場での入場チケット

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Bot Express Showcase2023年8月滑川市事例、開催レポート

8月31日、「アプリ開発は不要。LINEを使った健康ポイント事業」をテーマに、富山県滑川市DX推進課松井様をお招きし「Bot Express Showcase 第18回」を開催しました。自治体職員の管理画面もお見せするデモンストレーション含むアーカイブ動画と、ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。 1.事例紹介登壇者 ▼デジタル戦略の推移 令和3年まではデジタル優先度が低く、LINEアカウント開設も遅く、友だち登録に苦戦していました。 コンビニ交付は今年3

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10/5(木)、博多駅でリアル開催。行かない・書かない・待たない役所窓口を実現する「自治体DXセミナー」スマホ市役所編

Bot Expressは、行かない・書かない・待たない役所窓口を実現する「自治体DXセミナー」スマホ市役所編を、10月5日にJR博多シティにて開催します。GovTech Expressの職員管理画面を見せながらのオンライン手続き実演や、京都府長岡京市・広島県福山市・福岡県古賀市のDX推進担当者も登壇し事例を共有します。当日、個別相談も可能です。 セミナー内容180以上の自治体が導入する官公庁専用アプリケーション・LINE公式アカウントの拡張ツール「GovTech Expre

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9/26(火)、スマホ市役所無料オンラインセミナー開催。「LINEを活用した公共施設予約」、9割がLINE経由で予約する宮崎県串間市キャンプ場事例を紹介

スマホ市役所を実現している官公庁・地方自治体の事例を共有する無料オンラインセミナー「Bot Express Showcase」を、9月26日(火)に開催します。今回のテーマは「LINEを活用した公共施設予約」です。9割がLINE経由で予約する、宮崎県串間市キャンプ場事例をご紹介します。Bot Expressからは、GovTech Expressに備わる予約機能についてデモを交えご紹介します。 セミナーの内容体育館や公民館などの公共施設を運営する自治体にとって、施設利用の予約

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How To

住民へのアプローチや友だちの増やし方など、スマホ市役所を実現するためのHow Toをパートナーサクセスマネージャーよりシェア。

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  • 5本

友だちに手続きを利用してもらうために<公開前・当日の周知施策編>

オンライン化した行政手続きを住民に使ってもらうため重要なポイントは、2つあると考えています。 1つ目は、手続き開始から完了までの「離脱ポイントを少なくする」という点。具体的な離脱ポイントは、手続きを行うときにしか使わない専用アプリのダウンロードを求めるとき、メールアドレスの入力を求めるとき、一度に表示される文字情報が多すぎて見づらい・見たくなくなるときなどです。 2つ目は、オンライン手続きの存在を「認知してもらう」という点。これはどの媒体で・どのように情報発信するかがポイ

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視覚的にわかりやすいフレックスメッセージで、住民にしっかり届けよう

自治体の公式LINEを始めてまず行うことは、情報発信ではないでしょうか。「発信したいことはたくさんあるけれど、あまり多く発信するとブロックされてしまうのでは」と、情報発信の運用に悩まれている自治体のみなさんも多いと思います。その課題を解決できるのがフレックスメッセージです。 1.フレックスメッセージの概要画像とテキストで配信すると、何度も送る必要がありますが、フレックスメッセージを利用することにより、1通のメッセージで最新情報をまとめたり、視覚的にわかりやすく届けることが出

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住民からのフィードバックで「手続きのバージョンアップ」と「職員のモチベーションアップ」

行政サービスは「手続きを実装したらそこで終わり」ではなく、実装後も住民からのフィードバックを受けバージョンアップしていくことで、住民も職員もどちらにとっても、より使い勝手の良いものになります。 GovTech Expressは、職員自らが、質問項目を変えたり、手続きの流れを変えることが自由に行うことが可能。ぜひフィードバックをもらうアンケートを実装してみてください。 1. フィードバックをもらう住民からのフィードバックをもらう方法は、2通りあります。 パターン1:手続きの

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もう迷わない。オンライン手続きに短距離で導くリッチメニュー

役所の庁舎に総合案内の看板があるように、自治体の公式LINEにはリッチメニューというものがおかれます。 庁舎を訪れる場合は総合案内の看板を見ながら部署を探し、そのフロアに行き窓口に行き…という体験になりますが、LINEの場合はどのような体験がよいのか。パートナーサクセスマネージャー視点でポイントをご紹介します。 1.どんなメニューを置くか リッチメニューのどのパネルをタップするとどこにたどり着くか、全て把握した上で選択する利用者はそれほど多くないと思います。 そのため

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プレスリリース

新しい取り組みやパートナーシップ、経営に関する重要なお知らせをまとめています。

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  • 44本

「対話型Webフォーム」機能を追加。LINEでもWebでも、一問一答の対話型で、聞かれたことに答えるだけ。みんなが使える電子申請サービスを実現

Webブラウザからも一問一答の対話型で手続きを完了させることができる「対話型Webフォーム」機能を公開しました。これまで多くの自治体では、自治体が運用するLINE公式アカウント上で電子申請サービスを提供していましたが、対話型Webフォーム機能の公開により、WebブラウザからもLINEからも申請が可能となります。 特徴職員が作成した1つの手続きを、住民はLINEからでもWEBブラウザからでも申請可能。 データは、どこからの申請でも一つのシステムに入ってくるため、一元管理が可

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静岡県長泉町、デジタル商品券配付に向け、LINEを使ったオンライン申請を開始。マイナンバーカードまたはeKYC(顔認証)で本人確認、1分で申請完了

静岡県長泉町は、デジタル商品券QUOカードPay配付に向け、LINEからの申請受付を開始しました。対象者の情報をあらかじめシステムに登録しておくことで、対象者のみ申請手続きを完了させることが可能。登録されていない情報で申請を行おうとすると、システムが判別し申請を進めることが出来ない仕様です。住民の利便性向上に加え、業務負荷軽減を意識した仕組みを構築しています。 取組の背景長泉町、LINEを活用した「デジタル商品券配付事業」の特徴デジタル商品券配付事業詳細申請方法長泉町LIN

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社員にワークライフの豊かさを提供するために「山のオフィス」を開設

Bot Expressは、長野県茅野市蓼科高原に「Bot Express 山のオフィス」を開設しました。私たちのミッションは、住民の利便性を高めることですが、それと同じくらい重要視しているのが「Bot Expressのメンバーが豊かに過ごす」ということ。そんなBot Expressでは、行政サービスの当たり前を変えていく仲間も募集しています。 山のオフィス概要【コンセプト】Bot Expressのアトリエ 【機能】ワークスペース、コミュニケーションスペース、暖炉、キッチン、

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港区とBot Express、生成AIを用いた「まちの子育てAIパートナー」開発のための連携協力協定を締結

港区(区長:武井雅昭)とBot Expressは、本日、生成AIを用いた「まちの子育てAIパートナー」開発のための連携協力協定を締結したことをお知らせいたします。区内における孤立、孤独及び不便を感じる子育て世帯に対し、テクノロジーを活用した行政サービスを提供し、これまでにない温かみを感じる次世代の行政サービスを実現することを目指します。 取り組み概要協定内容代表者コメント参考:港区スマホ区役所についてBot Expressは、「つくろう。愛される行政サービスを」をミッション

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事例

GovTech Express導入自治体の事例をご紹介しています。【導入自治体一覧 https://note.bot-express.com/n/naeaa32eb2b4b 】

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自治体通信52号にて、「LINEを使った公共施設予約」串間市事例を紹介

2023年9月発行の自治体通信52号にて、宮崎県串間市での「LINEを使った公共施設予約」を紹介しています。キャンプ場予約者のうち9割がLINE経由で予約を行い、1日数十件・1件あたりおよそ10分かかっていた電話での受付対応が実質ゼロとなるなど、住民の利便性と職員の負担を解消した事例です。 串間市担当者が登壇する無料オンラインセミナー開催今回インタビューに答えてくれた、宮崎県串間市 商工観光スポーツランド推進課 吉國様をゲストに迎えたオンラインセミナーを9月26日に開催しま

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【鹿児島県さつま町】QRコードをスキャンするだけ。避難所受付のデジタル化で、避難者情報をリアルタイムに集約

災害発生時には、スピーディーかつ適切な判断が常に求められます。鹿児島県さつま町では、避難者に氏名・電話番号・住所を記入いただき、その内容を職員がメールや電話、MCA無線を使って対策本部へ報告していたため、避難状況の把握に時間がかかってしまったりと、様々な課題が挙げられていました。 これらの課題を解決するための実証実験がスタートしていますので、ご紹介します。 1. さつま町の概要2. 避難の流れこれまでの避難所運営では、 (住民)避難者名簿を記入 (避難所職員)避難者数を

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【長崎県長与町】ファミサポ事業のマッチングをデジタル化し、利用者・サポーター・職員の負担を軽減

子どもの預かり育児の援助を受けたい人(依頼会員)と援助を行いたい人(協力会員)をマッチングする子育て援助活動支援事業(ファミリー・サポート・センター事業)をご存知でしょうか? 実施主体は市町村で、2022年度時点では982の市町村が実施しています(子ども家庭庁HPより)。 実施要項によると、この事業は配置されたアドバイザーが依頼会員と協力会員のマッチングを行う必要がありますが、このマッチングのプロセスの一部をGovTech Expressで行うことで、援助依頼にかかる電話

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【長崎県島原市】開庁時間外の通報が約6割。時間を気にせず街の不具合を通報しよう

みなさんは、近所の道路等に損傷を見つけたらどのような行動を取りますか? 地域の道路や公園には、国や都道府県、市町村といった管理者が置かれますので、各機関へ直接、通報(情報提供)を行うことができますが、まずは一番身近な存在である市役所へ通報を行うのではないでしょうか。 ただ、電話で通報を行うと電話代や説明の時間もかかりますし、開庁時間にかけないといけなかったりと意外とハードルが高いもの。 では、これをオンラインで通報を行えるようになるとどういった変化があるのか、GovTe

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