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パッケージ資料「スマホ市役所 CASE STUDY」が完成しました
今すぐ簡単に利用できる、LINEを使ったスマホ市役所を実現する「GovTech Express」は、2023年10月時点で190以上の自治体が導入しています。全国に導入が広がると同時に、パートナー自治体で生まれる手続きの数も増えており、良い事例もたくさん生まれています。
DX部署のみなさんが、各担当課へ提案・説明することができるパッケージ資料として、ジャンルごとに、まとめて見ることができる「スマ
11/30(木)、スマホ市役所無料オンラインセミナー開催。「LINEを使ったファミサポ事業のマッチングで電話対応ゼロ」、子育て住民を即座に支援する長崎県長与町事例を紹介
※終了したイベントです。レポートはこちらよりご確認いただけます。
スマホ市役所を実現している官公庁・地方自治体の事例を共有する無料オンラインセミナー「Bot Express Showcase」、11月30日の開催が決定しましたのでお知らせいたします。
今回のテーマは、「LINEを使ったファミサポ事業のマッチングで電話対応ゼロ」です。今年の5月から子育て援助活動支援事業(ファミリー・サポート・セ
【宮崎県串間市】LINEを活用した公共施設予約(セミナーレポート)
9月26日、「LINEを活用した公共施設予約」をテーマに、宮崎県串間市商工観光スポーツランド推進課 吉國様をお招きし「Bot Express Showcase 第19回」を開催しました。自治体職員の管理画面もお見せするデモンストレーション含むアーカイブ動画と、ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。
1.事例紹介登壇者
▼LINEを活用したキャンプ場予約、導入までの動き
2021
青森県初、平川市がGovTech Expressを活用し「スマホ市役所」を開設
青森県平川市(市長:長尾 忠行)がGovTech Expressを活用し、平川市LINE公式アカウントから行政手続きが可能となる「スマホ市役所」を10月2日に開設しました。
平川市LINE公式アカウントを友だちに追加をすると、防災・イベントなどの最新の情報を受け取ることができるほか、ごみ分別の仕方の検索、学校給食の献立確認などが可能となります。11月中旬には住民票の写しや印鑑登録証明書などの申請
【山口県周防大島町】高齢者が多いからこそ取り組むDX。「スマホ役場」報道発表会レポート
高齢化が進み、コンビニも少ない。町民の多くは移動もままならないのに、役所手続きのためだけに、わざわざ役所にきてもらわないといけない。こんな現状を変えるべく動き出したのは、瀬戸内のハワイこと、山口県周防大島町。
今年6月に開設した、みんなが今すぐ使える「スマホ役場」がさっそくパワーアップし、山口県初となるLINE Pay 公的個人認証サービスを利用した住民票等の申請手続きや、飼い犬の各種申請、キャ
【山のオフィス記 vol.11】どこでも働けることを、改めて実感
こんにちは。Bot Expressでパートナーサクセスマネージャーをしている淺田です。名古屋市役所で約7年勤務した後、2021年6月にBot Expressへ入社し、早2年が経過し3年目に突入しました。メンバーも続々増え、気が付けばパートナーサクセスマネージャーの中で一番古株になってしまい、あっという間の2年間だったなと感じています。
どこでも働くことができ、勤務地に定めがないBot Expre