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Bot Express Showcase 2022年10月開催告知。人口2万人の町が挑む、スマホ市役所(山形県庄内町)事例
※終了したイベントです。レポートはこちらよりご確認いただけます。
Bot Expressは、官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express」を活用し、スマホ市役所を実現している官公庁・地方自治体の事例を共有するイベント「Bot Express Showcase」の第7回目を、10月31日(月)15時より開催することをお知らせいたします。
イベントテーマ山形県庄内町企画情報課佐
新機能「既読確認」をリリースしました。
LINE公式アカウントから一斉配信・セグメント配信をおこなう場合に「どのくらいの人が読んでくれたのか?」は多くの管理者の関心事でした。そこでGovTech Expressから配信したメッセージについて既読確認ができる機能を追加しました。
確認できる数値「既読確認」をONにしてメッセージを配信すると下記の数字をリアルタイムで把握できます。
受信者数
既読数 (New!)
既読率 (New!)
【東京都渋谷区】住民目線の先進的な非来庁型行政窓口(セミナーレポート)
8月31日、Bot Express Showcase 第5回目を開催しました。
今回ご紹介する事例は「渋谷区」。2016年に全国の自治体で初めてLINE公式アカウントを開設して以降、あらゆる窓口機能をLINE上に実装し拡張し続けています。「全国のリファレンス」となっている、住民目線の先進的な非来庁型行政窓口について、デジタルサービス部宝田様にご登壇いただき全容を公開いただきました。
Bot Ex
【大阪府藤井寺市】スマホで5分の避難訓練
大阪府藤井寺市では2018年5月にLINEを開設し、2022年1月6日にアカウントのリニューアルをされています。
現在の機能に加え、8月26日より大雨予報が発表されてから避難完了までの行動を確認する避難訓練「避難訓練OnLINE」を開始しました。
今回は、こちらの機能についてご紹介します。
藤井寺市の概要
デジタル避難訓練 導入の経緯
6月開催、群馬県のデジタル避難訓練に関する取り組みを紹介
新機能「メール to LINE」をリリースしました。
GovTech Expressに「メール to LINE」という新機能を追加しました。「メール to LINE」は、特定のメールアドレスにメールを送ると、その内容を自動的にLINEで配信できるという仕組みです。災害時等、1刻1秒を争う時に手動で操作することなく、的確なターゲットに最新情報をお知らせする自動連携の仕組みをたった10分で構築しておくことができます。
機能概要自治体では一斉メール配信シ