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2/28(火)、スマホ市役所無料オンラインセミナー開催。「マイナポイント操作支援窓口への予約制導入」愛知県豊田市事例を紹介
※終了したイベントです。レポートはこちらよりご確認いただけます。
スマホ市役所を実現している官公庁・地方自治体の事例を共有するイベント「Bot Express Showcase」の第10回目を2月28日(火)15時より開催します。テーマは「役所窓口の待ち時間ゼロへ。マイナポイント操作支援窓口への予約制導入」です。愛知県豊田市行政改革推進課 廣濱学氏をゲストに迎えお送りします。
イベントテーマ愛
【INTERVIEW vol.3】自治体と共にビジョンを実装するパートナーサクセスマネージャーの日々
Bot Express 代表やメンバーへのインタビュー企画、vol.3は「自治体と共にビジョンを実装するパートナーサクセスマネージャーの日々」です。
Bot Expressはパートナー自治体(契約自治体)に対し、いくつかの「約束」を示しています。その一つが「共に取り組む」です。
その約束を果たすべく、パートナーと共に活用ロードマップの作成から、役所内の各部署への提案、セットアップを何度も繰り返
もう迷わない。オンライン手続きに短距離で導くリッチメニュー
役所の庁舎に総合案内の看板があるように、自治体の公式LINEにはリッチメニューというものがおかれます。
庁舎を訪れる場合は総合案内の看板を見ながら部署を探し、そのフロアに行き窓口に行き…という体験になりますが、LINEの場合はどのような体験がよいのか。パートナーサクセスマネージャー視点でポイントをご紹介します。
1.どんなメニューを置くか
リッチメニューのどのパネルをタップするとどこにたどり
自治体と共に、住民の暮らしを変える「パートナーサクセスマネージャー」を募集します。
Bot Expressでは、住民の行動変容につながる行政サービスの提供を、パートナー自治体と共に取り組む仲間を募集しています。まずは当社について知っていただくべく、会社の概要からご説明します。
1. 株式会社Bot Expressの概要Bot Expressは、LINE上に役所を開設するサービスを開発・提供している設立5年目のスタートアップ企業です。ほとんどの住民が今すぐ利用できるオンライン行政
申請から最短3日で受け取り。子育て支援金の「LINEで申請・セブン銀行ATMで受取」、山形県庄内町で開始
ほとんどの住民が、今、すぐに利用できるスマホ市役所「GovTech Express」を提供するBot Expressは、山形県庄内町がGovTech Expressを活用し、子育て世帯支援事業として実施する支援金において庄内町LINE公式アカウントから申請を行うことができる「LINEで申請・セブン銀行ATMで受取」を開始したことをお知らせいたします。
支援金は、株式会社セブン銀行(代表取締役社長
給付金の新しいカタチ。町からLINEでAmazonギフトカードを贈ろう。
GovTech Expressに新しい送金(給付)の仕組みが追加されました。すでに利用可能なLINE Pay、セブン銀行ATMを使った送金に加え、「Amazon ギフトカード」という形で住民の方々に助成金などを給付することができるようになりました。もちろん、申請から給付まで一気通貫でLINEを通しておこなうことができ、ハガキ・封書などの郵送は不要です。この新しい仕組みについてご紹介していきます。