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自治体通信49号にて「LINEで幼児健診予約」、磐田市での導入事例掲載。
2023年4月発行の自治体通信49号にて、静岡県磐田市での「LINEで幼児健診予約」事例が掲載されています。利用満足度は98%、毎月約400人分の健診日程管理や1日20件の電話対応がほぼゼロとなった事例です。冊子は自治体職員を対象に配布されていますが、Web版では全ての方にご覧いただけます。
今回インタビューに答えてくれた、磐田市 こども部 こども未来課 子育てサポートグループ望月様をゲストに迎
港区、GovTech Expressを活用し「スマホ区役所」を6月から開始。
東京都港区は、GovTech Expressを活用し、港区LINE公式アカウントから、様々な行政手続きが利用できる住民サービス「スマホ区役所」を開設し、2023年6月より順次開始します。まずは、子育て支援関連の手続きからスタートし、今後はあらゆる手続きがLINEを通じて行えるように拡大予定です。
取り組み詳細港区は2023年6月から、区のLINE公式アカウントとGovTech Expressを連
岡山市立学校126校で、LINEを使った学校連絡システム(欠席連絡・情報配信)を導入。
岡山市の市立小・中・義・高等学校(以下、学校)は、岡山市LINE公式アカウントを通して、学校と保護者が連絡可能となるシステムを利用開始しました。
岡山市教育委員会では、学校連絡にかかわる保護者の負担軽減、安全安心な学校づくりや教職員の働き方改革に伴う「子どもと向き合う時間」のさらなる充実を目指しています。Bot Expressは、官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express(
視覚的にわかりやすいフレックスメッセージで、住民にしっかり届けよう
自治体の公式LINEを始めてまず行うことは、情報発信ではないでしょうか。「発信したいことはたくさんあるけれど、あまり多く発信するとブロックされてしまうのでは」と、情報発信の運用に悩まれている自治体のみなさんも多いと思います。その課題を解決できるのがフレックスメッセージです。
1.フレックスメッセージの概要画像とテキストで配信すると、何度も送る必要がありますが、フレックスメッセージを利用することに
【長崎県五島市】LINE公式アカウントを刷新し、Push型のコミュケーションを実現。
Bot Expressで五島市を担当しているパートナーサクセスマネージャーの中原です。
五島市では、今月1日にLINEアカウントをリニューアルしました。リッチメニューを新しくしたほか、LINEから行える手続きが追加された場合にプッシュ配信で住民にお知らせしたり、予約日の前日になるとLINEでリマインドを行うといった運用をスタートします。
自治体概要リニューアルのポイント📌 迷わないメインメニュ
5/17・5/31、スマホ市役所無料オンラインセミナー開催。一時保育のLINE予約(渋谷区)、幼児健診のLINE予約(静岡県磐田市)事例紹介
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※終了したイベントです。レポートは以下よりご確認いただけます。
渋谷区:https://note.bot-express.com/n/n7c19cab2ad3a
磐田市:https://note.bot-express.com/n/nf96f48d912d1
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