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港区とBot Express、生成AIを用いた「まちの子育てAIパートナー」開発のための連携協力協定を締結
港区(区長:武井雅昭)とBot Expressは、本日、生成AIを用いた「まちの子育てAIパートナー」開発のための連携協力協定を締結したことをお知らせいたします。区内における孤立、孤独及び不便を感じる子育て世帯に対し、テクノロジーを活用した行政サービスを提供し、これまでにない温かみを感じる次世代の行政サービスを実現することを目指します。
取り組み概要協定内容代表者コメント参考:港区スマホ区役所に
【鹿児島県さつま町】QRコードをスキャンするだけ。避難所受付のデジタル化で、避難者情報をリアルタイムに集約
災害発生時には、スピーディーかつ適切な判断が常に求められます。鹿児島県さつま町では、避難者に氏名・電話番号・住所を記入いただき、その内容を職員がメールや電話、MCA無線を使って対策本部へ報告していたため、避難状況の把握に時間がかかってしまったりと、様々な課題が挙げられていました。
これらの課題を解決するための実証実験がスタートしていますので、ご紹介します。
1. さつま町の概要2. 避難の流れこ
9/26(火)、スマホ市役所無料オンラインセミナー開催。「LINEを活用した公共施設予約」、9割がLINE経由で予約する宮崎県串間市キャンプ場事例を紹介
※終了したイベントです。レポートはこちらよりご確認いただけます
スマホ市役所を実現している官公庁・地方自治体の事例を共有する無料オンラインセミナー「Bot Express Showcase」を、9月26日(火)に開催します。今回のテーマは「LINEを活用した公共施設予約」です。9割がLINE経由で予約する、宮崎県串間市キャンプ場事例をご紹介します。Bot Expressからは、GovTech E
【長崎県五島市】職員負担軽減、申請手続きのデジタル化(セミナーレポート)
8月16日、「データの手入力をゼロに。職員負担を軽減した申請手続きのデジタル化」をテーマに、五島市DX推進担当工藤様とこども未来課担当久保様をお招きし「Bot Express Showcase 第17回」を開催しました。自治体職員の管理画面もお見せするデモンストレーション含むアーカイブ動画と、ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。
1.事例紹介登壇者
▼五島市概要
▼五島市の
【長崎県長与町】ファミサポ事業のマッチングをデジタル化し、利用者・サポーター・職員の負担を軽減
子どもの預かり育児の援助を受けたい人(依頼会員)と援助を行いたい人(協力会員)をマッチングする子育て援助活動支援事業(ファミリー・サポート・センター事業)をご存知でしょうか?
実施主体は市町村で、2022年度時点では982の市町村が実施しています(子ども家庭庁HPより)。
実施要項によると、この事業は配置されたアドバイザーが依頼会員と協力会員のマッチングを行う必要がありますが、このマッチングの
総社市スマホ市役所において、生成AIを用いた対話応答型サービスの提供を開始
岡山県総社市とBot Expressは、2023年7月20日に開設した総社市スマホ市役所において、生成AIを用いた対話応答型サービスを開始することをお知らせいたします。まずは、住民の関心が高いマイナンバーカードと健康保険証の一体化に関する疑問の解消に向けた「マイナンバーカードによる健康保険証利用に関する問い合わせ対応」機能を公開します。
生成AI機能の紹介仕組み総社市とBot Expressによ