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LINEでも、Webでも。1つの設定でトークとWebの両方で手続きを受け付けることができる「フォーム」機能をリリースしました
これまでGovTech Expressでは手続を「トーク化」できることが特徴の1つでした。職員自ら、行政手続きをLINEで利用できるようにサービスを開発できる。この側面は変わりません。
これに加え、その手続きをLINEのみならずWebフォームでも受付可能にする機能をリリースしました。今回はこの「フォーム」機能について解説します。
設定方法実はこのフォーム機能、新しい設定はほとんどありません。G
【INTERVIEW vol.2】コンパクトなチームを維持し事業を発展させる仕組み
Bot Expressの創業者であり代表取締役中嶋にインタビューする企画。2回に分けてお届けしています。vol.2 テーマは「コンパクトなチームを維持し事業を発展させる仕組み」です。
Bot Expressでは、私たち自身が「ハードワークだけど、豊かに過ごし、心身がエネルギーと希望に満ち溢れている状態」であることを目指しています。そして、事業が急拡大しても可能な限り「コンパクトな組織」であること
【東京都文京区】文京区子ども応援臨時支給金
今月16日から、文京区は子育て世帯を経済的に支援することを目的に3万円を給付する事業を開始しました。
申請にはマイナンバーカードや顔認証による本人確認手段を採用しているほか、対象の子どもに該当するかはデータベースで自動で照合。
申請者と職員にとって、より便利な行政サービスを提供する文京区のスマホ市役所をご紹介します。
1. 文京区概要
2. 取り組み詳細
給付対象者(子ども)は約3.5万
推し活×ワーケーション in 五島市
パートナーサクセスマネージャーの中原です。
今年最後のワーケーション先は、長崎県五島市です!
制度
Bot Expressでは、社員がより豊かに活動できるようワーケーション費用の一部を補助しており、今回もこの制度を利用しました。
過ごし方
今回の旅で初めて知ったのですが、五島市はリモートワークスペースがとても充実しているまち。
民宿の部屋も快適で仕事をしやすかったのですが、長崎移住ナビ
【INTERVIEW vol.1】Bot Expressの目指す世界と現在地
いつでもどこでも行政手続きが可能となる「スマホ市役所」。Bot Expressは、それを実現させるための官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express」を開発提供しています。自治体のシステムとしては珍しい定額料金で使いたい放題のサブスクリプション型プラットフォームです。
創業者であり代表取締役中嶋に、Bot Expressの歩み、プロダクトの特徴、自治体に対する思い、思いを実現
文京区でスタートした子ども応援臨時支援金の「LINE申請」を開発支援
ほとんどの住民が、今、すぐに利用できるスマホ市役所「GovTech Express」を提供する株式会社Bot Expressは、東京都文京区(区長:成澤 廣修)の「文京区子ども応援臨時支援金」においてLINE上で申請手続きを完結できる機能を開発し区へ提供、12月16日よりサービスが開始されたことをお知らせいたします。これにより対象となる文京区民は、24時間365日好きな時にスマートフォンから申請を
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