記事一覧
公開中の自治体事例を、分野別にご紹介します
GovTech Express導入自治体の事例を「分野別」で検索できるようにしました。気になる記事を見つけてみてください。GovTech Expressでオンライン化した手続き一覧も公開中です。あわせてご確認ください。
📣広報・広聴📄戸籍・住民票・マイナンバー💰税金📕保険年金👦子育て🤝福祉介護🌏環境・ごみ・衛生🚗交通・道路※スマホ市役所事例BOOKで事例をご紹介しています。
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【愛知県常滑市】チェックイン機能で避難所受付が20秒で完了。防災訓練レポート
大地震などの大規模災害から住民の暮らしを守るため、行政職員は常に先のことを想像し、最善の選択を行なっていく必要があります。災害発生時、避難所受付をスムーズに行うことは、まずはじめにクリアしておかなければならないと考えられます。
今回、11月5日(日)に愛知県常滑市で南海トラフ地震を想定した総合防災訓練が実施され、当社のチェックイン機能を活用したQRコードでの避難所受付の実証実験が行われましたので
給付事業、申請・審査・送金のデジタル化で、申請から最短1日で給付。2ヶ月で住民公開する方法を紹介します。
昨今、急に給付金事業が始まることも多くあります。補正予算を行い、仕様書を作成し、事業者を選定する。そして、何より申請が始まった後の電話対応や審査及び振込作業に追われる自治体職員の皆さんは大変なのではないかと思います。
今回は、これまでの給付金事業の概念を変える「デジタルで送金する機能」をご紹介します。職員の負担は軽減される上、最短1日で住民に給付金を届けることが可能です。
給付金事業の事例官公
3自治体事例を一挙に紹介。博多駅で開催したリアルセミナーレポート
オンラインもいいけど、そろそろ対面でお会いしたい!ということで、Bot Express初のリアルセミナーを、10月に福岡市にて開催しました。会場にお越しいただけなかった方にも、自治体事例を知っていただきたく書き起こしレポートをお届けします。
LINEの友だちを増やす方法を模索している方
行かない・書かない・待たない役所窓口を実現したい方
スマホ市役所導入後の庁内調整や企画の立て方について知り
【鹿児島県さつま町】避難所へのチェックイン機能導入(セミナーレポート)
10月27日、「LINEを使った避難所DX!避難所へのチェックイン機能導入で避難者情報をリアルタイムに集約」をテーマに、鹿児島県さつま町総務課 主査 髙木様、総務課主事 上西様をお招きしBot Express Showcase 第20回を開催しました。自治体職員の管理画面もお見せするデモンストレーション含むアーカイブ動画と、ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。
1.事例紹介登壇
岐阜県美濃加茂市、GovTech Expressを活用し、子育て支援センターの入退館手続きが、LINEから10秒で完了するサービスを開始
岐阜県美濃加茂市(市長:藤井 浩人)は、GovTech Expressを活用し、子育て支援センターの入退館手続きを美濃加茂市LINE公式アカウントから行えるサービスを11月1日より開始しました。
これまで、小さな子どもを抱きかかえながら紙に入退館を記入していたものが、スマホから約10秒で手続きできるようになります。
紙での手続きからデジタル上での手続きに変更されることで、緊急のお知らせやイベン