Bot Express

ほとんどの住民が、今、すぐに利用できるスマホ市役所「GovTech Express」を…

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ほとんどの住民が、今、すぐに利用できるスマホ市役所「GovTech Express」を提供する株式会社Bot Expressの公式noteです。全国で190以上(2023年10月時点)の自治体が導入しています。公式サイト:https://www.bot-express.com/

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    • 67本

    GovTech Express導入自治体の事例をご紹介しています。【導入自治体一覧 https://note.bot-express.com/n/naeaa32eb2b4b 】

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    スマホ市役所を実現している自治体の事例共有イベント「Bot Express Showcase」や、パートナー自治体向け勉強会「GovTech Express BootCamp」の情報をお届けします。

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    新しい取り組みやパートナーシップ、経営に関する重要なお知らせをまとめています。

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    • 39本

    Bot Expressでのワークライフをご紹介します。

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    住民へのアプローチや友だちの増やし方など、スマホ市役所を実現するためのHow Toをパートナーサクセスマネージャーよりシェア。

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「スマホ市役所 事例BOOK」公開のお知らせ

※2023年10月更新 「スマホ市役所 事例BOOK」を配付いたします。24時間365日アクセスすることができるスマホ市役所によって実現した、住民の行動変容事例をご紹介しています。 カテゴリー・エリア防災・危機管理をはじめ、広報・広聴、戸籍・住民票・マイナンバー、子育て、健康・福祉など、自治体窓口の多くの機能をカバーしています。 自治体の規模問わず、全国各地でスマホ市役所は拡がっています。お近くの自治体の変化をのぞいてみてください。 コンテンツ自治体ごとに専用ページを設

    • 公開中の自治体事例を、分野別にご紹介します

      GovTech Express導入自治体の事例を「分野別」で検索できるようにしました。気になる記事を見つけてみてください。 📣広報・広聴📄戸籍・住民票・マイナンバー💰税金📕保険年金👦子育て🤝福祉介護🌏環境・ごみ・衛生🚗交通・道路※スマホ市役所事例BOOKで事例をご紹介しています。 ⛲️公共・公園🚰インフラ※スマホ市役所事例BOOKで事例をご紹介しています。 ⛩️観光🏠生活🏫学校・教育⛑️防災・消防🗳️選挙👤職員専用自治体向けに配付している事例資料公式noteでの事例ご紹

      • 【愛知県常滑市】チェックイン機能で避難所受付を3分から10秒に短縮。防災訓練レポート

        大地震などの大規模災害から住民の暮らしを守るため、行政職員は常に先のことを想像し、最善の選択を行なっていく必要があります。災害発生時、避難所受付をスムーズに行うことは、まずはじめにクリアしておかなければならないと考えられます。 今回、11月5日(日)に愛知県常滑市で南海トラフ地震を想定した総合防災訓練が実施され、当社のチェックイン機能を活用したQRコードでの避難所受付の実証実験が行われましたので、その様子をレポートとしてお届けします。 自治体概要取り組み概要昨年度の訓練で

        • 給付事業、申請・審査・送金のデジタル化で、申請から最短1日で給付。2ヶ月で住民公開する方法を紹介します。

          昨今、急に給付金事業が始まることも多くあります。補正予算を行い、仕様書を作成し、事業者を選定する。そして、何より申請が始まった後の電話対応や審査及び振込作業に追われる自治体職員の皆さんは大変なのではないかと思います。 今回は、これまでの給付金事業の概念を変える「デジタルで送金する機能」をご紹介します。職員の負担は軽減される上、最短1日で住民に給付金を届けることが可能です。 給付金事業の事例官公庁専用アプリケーション「GovTech Express」を活用し、2023年11

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        • 公開中の自治体事例を、分野別にご紹介します

        • 【愛知県常滑市】チェックイン機能で避難所受付を3分から10秒に短縮。防災訓練レポート

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          3自治体事例を一挙に紹介。博多駅で開催したリアルセミナーレポート

          オンラインもいいけど、そろそろ対面でお会いしたい!ということで、Bot Express初のリアルセミナーを、10月に福岡市にて開催しました。会場にお越しいただけなかった方にも、自治体事例を知っていただきたく書き起こしレポートをお届けします。 LINEの友だちを増やす方法を模索している方 行かない・書かない・待たない役所窓口を実現したい方 スマホ市役所導入後の庁内調整や企画の立て方について知りたい方 これらに該当する自治体職員の方に向けたコンテンツです。プレゼンスライド

          3自治体事例を一挙に紹介。博多駅で開催したリアルセミナーレポート

          【鹿児島県さつま町】避難所へのチェックイン機能導入(セミナーレポート)

          10月27日、「LINEを使った避難所DX!避難所へのチェックイン機能導入で避難者情報をリアルタイムに集約」をテーマに、鹿児島県さつま町総務課 主査 髙木様、総務課主事 上西様をお招きしBot Express Showcase 第20回を開催しました。自治体職員の管理画面もお見せするデモンストレーション含むアーカイブ動画と、ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。 1.事例紹介登壇者 さつま町概要 LINE公式アカウントの開設と活用状況 行政の情報発信につ

          【鹿児島県さつま町】避難所へのチェックイン機能導入(セミナーレポート)

          岐阜県美濃加茂市、GovTech Expressを活用し、子育て支援センターの入退館手続きが、LINEから10秒で完了するサービスを開始

          岐阜県美濃加茂市(市長:藤井 浩人)は、GovTech Expressを活用し、子育て支援センターの入退館手続きを美濃加茂市LINE公式アカウントから行えるサービスを11月1日より開始しました。 これまで、小さな子どもを抱きかかえながら紙に入退館を記入していたものが、スマホから約10秒で手続きできるようになります。 紙での手続きからデジタル上での手続きに変更されることで、緊急のお知らせやイベント情報も利用者にLINEで配信することが可能に。子育ての負担軽減に加え、子育て世

          岐阜県美濃加茂市、GovTech Expressを活用し、子育て支援センターの入退館手続きが、LINEから10秒で完了するサービスを開始

          パッケージ資料「スマホ市役所 CASE STUDY」が完成しました

          今すぐ簡単に利用できる、LINEを使ったスマホ市役所を実現する「GovTech Express」は、2023年10月時点で190以上の自治体が導入しています。全国に導入が広がると同時に、パートナー自治体で生まれる手続きの数も増えており、良い事例もたくさん生まれています。 DX部署のみなさんが、各担当課へ提案・説明することができるパッケージ資料として、ジャンルごとに、まとめて見ることができる「スマホ市役所 CASE STUDY」に「学校・教育編」が加わり、完成しました。 C

          パッケージ資料「スマホ市役所 CASE STUDY」が完成しました

          11/30(木)、スマホ市役所無料オンラインセミナー開催。「LINEを使ったファミサポ事業のマッチングで電話対応ゼロ」、子育て住民を即座に支援する長崎県長与町事例を紹介

          スマホ市役所を実現している官公庁・地方自治体の事例を共有する無料オンラインセミナー「Bot Express Showcase」、11月30日の開催が決定しましたのでお知らせいたします。 今回のテーマは、「LINEを使ったファミサポ事業のマッチングで電話対応ゼロ」です。今年の5月から子育て援助活動支援事業(ファミリー・サポート・センター事業)においてLINEを活用し、電話でのやりとりゼロで、支援を必要としている住民を即座にサポートする仕組みを実現した長崎県長与町担当者より、取

          11/30(木)、スマホ市役所無料オンラインセミナー開催。「LINEを使ったファミサポ事業のマッチングで電話対応ゼロ」、子育て住民を即座に支援する長崎県長与町事例を紹介

          【宮崎県串間市】LINEを活用した公共施設予約(セミナーレポート)

          9月26日、「LINEを活用した公共施設予約」をテーマに、宮崎県串間市商工観光スポーツランド推進課 吉國様をお招きし「Bot Express Showcase 第19回」を開催しました。自治体職員の管理画面もお見せするデモンストレーション含むアーカイブ動画と、ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。 1.事例紹介登壇者 ▼LINEを活用したキャンプ場予約、導入までの動き 2021年4月に高松キャンプ公園を開設しました。 当初は電話予約のみ、予約枠は手作業でエ

          【宮崎県串間市】LINEを活用した公共施設予約(セミナーレポート)

          青森県初、平川市がGovTech Expressを活用し「スマホ市役所」を開設

          青森県平川市(市長:長尾 忠行)がGovTech Expressを活用し、平川市LINE公式アカウントから行政手続きが可能となる「スマホ市役所」を10月2日に開設しました。 平川市LINE公式アカウントを友だちに追加をすると、防災・イベントなどの最新の情報を受け取ることができるほか、ごみ分別の仕方の検索、学校給食の献立確認などが可能となります。11月中旬には住民票の写しや印鑑登録証明書などの申請と手数料の支払いまで、スマホ市役所上で完結できる機能も追加予定です。本人確認の仕

          青森県初、平川市がGovTech Expressを活用し「スマホ市役所」を開設

          【山口県周防大島町】高齢者が多いからこそ取り組むDX。「スマホ役場」報道発表会レポート

          高齢化が進み、コンビニも少ない。町民の多くは移動もままならないのに、役所手続きのためだけに、わざわざ役所にきてもらわないといけない。こんな現状を変えるべく動き出したのは、瀬戸内のハワイこと、山口県周防大島町。 今年6月に開設した、みんなが今すぐ使える「スマホ役場」がさっそくパワーアップし、山口県初となるLINE Pay 公的個人認証サービスを利用した住民票等の申請手続きや、飼い犬の各種申請、キャンプ場の予約など機能を拡張しました。これに伴い、報道発表会を行いましたので、当日

          【山口県周防大島町】高齢者が多いからこそ取り組むDX。「スマホ役場」報道発表会レポート

          【山のオフィス記 vol.11】どこでも働けることを、改めて実感

          こんにちは。Bot Expressでパートナーサクセスマネージャーをしている淺田です。名古屋市役所で約7年勤務した後、2021年6月にBot Expressへ入社し、早2年が経過し3年目に突入しました。メンバーも続々増え、気が付けばパートナーサクセスマネージャーの中で一番古株になってしまい、あっという間の2年間だったなと感じています。 どこでも働くことができ、勤務地に定めがないBot Expressですが、私は転職を機に、出身の三重県から上京して本社の所在地である東京で勤務

          【山のオフィス記 vol.11】どこでも働けることを、改めて実感

          【山のオフィス記 vol.10】誰もやったことがないことに挑戦する。山の中にオフィスを建てたBot Express

          奥蓼科の山のオフィスに行く3日前までは大分県の実家で仕事をし、山のオフィスから帰った1週間後には横浜の海を見ながらこのnoteを書いている営業担当の仁志出です。仕事で訪れているわけではなく、夫と三浦半島に旅行にきて、気持ちの良い時間帯に少し仕事をしました。このように働く場所が自由なのがBot Expressです。 ワークライフを豊かにする旅行先に来て仕事なんて、と思われる方もいるかも知れませんが、ものすごくリフレッシュした時に脳が働き、今なら一気に仕事ができると感じる瞬間に

          【山のオフィス記 vol.10】誰もやったことがないことに挑戦する。山の中にオフィスを建てたBot Express

          山口県初、周防大島町がLINE Pay 公的個人認証サービスを導入し、住民票と所得課税証明の申請手続きを開始

          山口県周防大島町(町長:藤本 淨孝)が、周防大島町LINE公式アカウントに開設した「スマホ役場」から、住民票と所得課税証明の申請手続き、飼い犬の各種申請、沖家室シーサイドキャンプ場の予約などが可能となる、住民サービスを開始したことをお知らせします。LINE Pay 公的個人認証サービスを使った証明書申請手続きの取り組みは、山口県初となります。 仕組み本取り組みは、LINE Pay 公的個人認証サービスを用いており、LINE(スマートフォン)をマイナンバーカードにかざすことで

          山口県初、周防大島町がLINE Pay 公的個人認証サービスを導入し、住民票と所得課税証明の申請手続きを開始

          【山のオフィス記 vol.9】こんな働き方があったのか。山のオフィスで過ごした私の3日間

          こんにちは。Bot Express でパートナーサクセスマネージャーを担当している阿部と申します。 青森県内の自治体職員として8年間勤務し、今年4月からBot Express  のメンバーに加わりました。趣味はスノーボード、フットサルとアクティブに活動しています。 Bot Express での働き方Bot Express では「それぞれのメンバー」が「それぞれの場所」で活動しています。就業時間もみんなそれぞれ。自治体職員時代からは想像できなかった働き方です。 いざ、山の

          【山のオフィス記 vol.9】こんな働き方があったのか。山のオフィスで過ごした私の3日間