Bot Express
ほとんどの住民が、今、すぐに利用できるスマホ市役所「GovTech Express」を提供する株式会社Bot Expressの公式noteです。全国で280以上(2024年9月時点)の自治体が導入しています。公式サイト:https://www.bot-express.com/
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「スマホ市役所」で、すみませんの場所を、ありがとうの場所へ。市役所を舞台に、DXに取り組む自治体職員と、行政手続きに奮闘する夫婦を描いた2本の映像を公開
Bot Expressは、市役所を舞台に、DXに取り組む自治体職員と、行政手続きに奮闘する夫婦を描いた2本の映像を公開したことをお知らせいたします。10月12日からはテレビCMも放送開始します。 ストーリーBot Expressは、「つくろう。愛される行政サービスを」をミッションに、官公庁、主に地方自治体が運用するLINE公式アカウント上で、役所の申請や手続きの提供を実現する官公庁専用アプリケーション「GovTech Express(ガブテック・エクスプレス)」を開発提供し
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11月13日(水)、水道担当者向けオンラインセミナー開催。水道アプリの機能を自治体公式LINEに搭載し活用率を上げる方法
Bot Expressが提供する「スマホ市役所」は、全国で45都道府県、280以上の官公庁・自治体に導入されています(2024年9月現在)。 その中でも多くの自治体が実装している「水道手続き」。主には「水道の開閉栓手続き」ですが、中には「WEB検針票」や「漏水市民通報」など住民の方の利便性が高いものから、断水のお知らせなどの「情報発信」まで広く活用されています。 まるで水道アプリのような水道に関する機能を一気にご覧いただくことができる水道担当者向けのオンラインセミナーを、2
【岩手県】避難所運営の職員負担を93%削減。LINEで報告される避難所外避難者情報、災害対策本部はマップで把握可能に。セミナーレポート
10月24日、「避難所運営の職員負担を93%削減。LINEで報告される避難所外避難者情報、災害対策本部はマップで把握可能に。」をテーマに、岩手県をお招きし、Bot Express Showcase 第30回を開催しました。自治体職員の管理画面もお見せするデモンストレーション含むアーカイブ動画と、ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。 1. 事例紹介登壇者 避難所運営デジタル化実証実験 ▼概要 1つ目の取り組みは、従来型の紙受付、デジタル受付、混合受付(