Bot Express

ほとんどの住民が、今、すぐに利用できるスマホ市役所「GovTech Express」を…

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ほとんどの住民が、今、すぐに利用できるスマホ市役所「GovTech Express」を提供する株式会社Bot Expressの公式noteです。全国で280以上(2024年9月時点)の自治体が導入しています。公式サイト:https://www.bot-express.com/

マガジン

  • プレスリリース

    新しい取り組みやパートナーシップ、経営に関する重要なお知らせをまとめています。

  • イベント

    スマホ市役所を実現している自治体の事例共有イベント「Bot Express Showcase」や、パートナー自治体向け勉強会「GovTech Express BootCamp」の情報をお届けします。

  • 事例

    • 111本

    GovTech Express導入自治体の事例をご紹介しています。【導入自治体一覧 https://note.bot-express.com/n/naeaa32eb2b4b 】

  • 機能紹介

    官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express」の機能を解説します。

  • ワークスタイル

    • 37本

    Bot Expressでのワークライフをご紹介します。

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「スマホ市役所」で、すみませんの場所を、ありがとうの場所へ。市役所を舞台に、DXに取り組む自治体職員と、行政手続きに奮闘する夫婦を描いた2本の映像を公開

Bot Expressは、市役所を舞台に、DXに取り組む自治体職員と、行政手続きに奮闘する夫婦を描いた2本の映像を公開したことをお知らせいたします。10月12日からはテレビCMも放送開始します。 ストーリーBot Expressは、「つくろう。愛される行政サービスを」をミッションに、官公庁、主に地方自治体が運用するLINE公式アカウント上で、役所の申請や手続きの提供を実現する官公庁専用アプリケーション「GovTech Express(ガブテック・エクスプレス)」を開発提供し

    • スマホ市役所の機能別動画集を公開しました

      Bot Expressでは、スマホ市役所を実現している官公庁・地方自治体の事例を共有する無料オンラインセミナー「Bot Express Showcase」を月に1回のペースで開催しています。 これまで多くの自治体様に登壇いただき、自治体が抱える課題解決やDX計画の内容、住民の利用率や声などについて発表していただいた動画をまとめましたのでご活用ください。Showcaseでは、職員が使う管理画面も登場していますので、操作感を確認したい方にもおすすめです。 Showcase以外

      • 10月31日(木)、新機能紹介セミナー開催。テーマは「スマホ市役所 + AI」です

        新機能公開や各種アップデートを毎週のように行なっているGovTech Express。今回はその中でも私たちのプロダクトのターニングポイントとなる機能拡張についてご説明するセミナーを開催します。 今回のテーマは、「スマホ市役所 + AI」です。2024年10月31日(木)10時〜11時、オンラインで開催します。 イベント概要スマホ市役所の至るところでAIが利用できるようになる「AI Option」が本セミナー同日にリリースされます。このセミナーではそのAI Optionの

        • 【群馬県渋川市】全保護者の72%が利用。専用アプリは不要、使い慣れたLINEで実現した保育園への連絡機能

          突然ですが、子育てをされている皆さん、お子さんが保育園や学校をお休みする際の連絡手段は何ですか? 群馬県渋川市は、市内にあるすべての公立幼稚園・保育所・認定こども園に、LINEを使った連絡システムを導入しました。保護者は、忙しい朝の時間帯に保育園へ電話をかける必要がなくなり、いつでもスマホで欠席や遅刻、早退の連絡ができるようになりました。一方、保育園側でも電話対応に追われる時間が減り、その時間を別の業務に充てることができるようになりました。渋川市の子育て家庭の日常がどのよう

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        • スマホ市役所の機能別動画集を公開しました

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        • 【群馬県渋川市】全保護者の72%が利用。専用アプリは不要、使い慣れたLINEで実現した保育園への連絡機能

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        記事

          港区スマホ区役所にて「まちの子育てAIパートナー」の提供を開始。一時保育や家事支援について質問をすると、生成AIが子育て支援サービスをナビゲート。予約・申請までLINEで完結

          港区(区長:清家 愛)と株式会社Bot Expressは、本日、港区LINE公式アカウント上に開設している港区スマホ区役所において、生成AIを用いた子育て並走サービスを開始することをお知らせいたします。 区民が子育て支援を受けたい時、港区LINE公式アカウントに相談をなげかけると、生成AIが子育て支援サービスを案内します。さらに、一時保育や家事支援については、支援を受けるために必要な予約や申請などの手続きを、LINEのトーク画面でそのまま完結することが可能です。 まちの子

          港区スマホ区役所にて「まちの子育てAIパートナー」の提供を開始。一時保育や家事支援について質問をすると、生成AIが子育て支援サービスをナビゲート。予約・申請までLINEで完結

          10月24日(木)、スマホ市役所無料オンラインセミナー開催。避難所運営の職員負担を93%削減。LINEで報告される避難所外避難者情報、災害対策本部はマップで把握可能に。岩手県事例を紹介

          スマホ市役所を実現している官公庁・地方自治体の事例を共有する無料オンラインセミナー「Bot Express Showcase」、10月24日(木)の開催が決定しましたのでお知らせいたします。 今回のテーマは、「避難所運営する職員負担を93%削減。LINEで報告される避難所外避難者情報、災害対策本部はマップで把握可能に」、岩手県の事例です。 岩手県は、岩手県LINE公式アカウントとBot Expressが開発提供する「GovTech Express」を連携し、LINE上で、

          10月24日(木)、スマホ市役所無料オンラインセミナー開催。避難所運営の職員負担を93%削減。LINEで報告される避難所外避難者情報、災害対策本部はマップで把握可能に。岩手県事例を紹介

          選挙事務のデジタル化をLINEで実現。追加費用なしで、職員専用ツールを構築し公務員のめんどくさいをなくす。

          2024年9月27日、石破茂新総裁が選出されました。その後、10月9日に衆議院を解散、27日に衆議院議員選挙の投開票を行うことが発表されています。 全国の区市町村職員の皆さんを始め多くの関係者が、このスケジュールに間に合うように準備を始めるところだと思います。 選挙に関する事務をデジタル化することで、職員の負担を軽減することはもちろんなのですが、GoveTech Expressはオプション費用なしで機能を実装することができるので、補正予算等を行うことなく、また他自治体の手続

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          【熊本県上天草市】市民の半分以上が友だち追加するLINE公式アカウントに、防災アプリと同様の機能を搭載。リアルタイムな避難情報配信や防災無線手続きなどが可能。セミナーレポート

          9月12日、「市民の半分以上が友だち追加するLINE公式アカウントに、防災アプリと同様の機能を搭載。リアルタイムな避難情報配信や防災無線手続きなどが可能」をテーマに、熊本県上天草市森様をお招きし、Bot Express Showcase 第28回を開催しました。自治体職員の管理画面もお見せするデモンストレーション含むアーカイブ動画と、ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。 1. 事例紹介登壇者 ▼上天草市概要 ▼DX推進体制 ▼GovTech Expr

          【熊本県上天草市】市民の半分以上が友だち追加するLINE公式アカウントに、防災アプリと同様の機能を搭載。リアルタイムな避難情報配信や防災無線手続きなどが可能。セミナーレポート

          【福岡県八女市】保護者9割が利用する入学祝い金申請。教育委員会の業務負担を半分に軽減し、教職員の働き方改革を実行

          八女市では、小・中学校に入学する子どもの保護者に支給する入学祝い金の申請をLINE経由のオンライン申請に変更しました。この結果、祝い金支給に関する教職員の業務は「案内文書を配布するだけ」に、教育委員会の業務時間は「半分」に減らすことができました。 1. 自治体概要2. デジタル化した理由入学祝い金の申請は、毎年3〜4月に事務が集中しており、短期間に非常に多くの申請を処理しなければなりません。学校を介して保護者とやり取りをするので、調整にも多くの時間を要していました。そこで、

          【福岡県八女市】保護者9割が利用する入学祝い金申請。教育委員会の業務負担を半分に軽減し、教職員の働き方改革を実行

          【INTERVIEW】行政サービスの「こうなったらいいのに」を作るために入社したエンジニア

          社長がエンジニアなBot Express。今回のメンバーインタビューは、2024年2月にエンジニアとして入社した中村です。クラスメソッドやLINEヤフーで、ソフトウェアエンジニア・プロダクトマネージャー・ソリューションアーキテクトなどに取り組んできた中村は、行政サービスのDXに惹かれBot Expressに入社しました。これまでのキャリアやスタートアップでの開発と大企業での開発の違い、それぞれに必要なスキルなど、詳細を語ってくれています。 1. 自己紹介初めまして、エンジニ

          【INTERVIEW】行政サービスの「こうなったらいいのに」を作るために入社したエンジニア

          【INTERVIEW】15年の開発経験を「社会に還元するため」に入社したエンジニア

          15年以上のエンジニアとしての経験を、純粋に世の中の役に立つサービスに還元したいと思い、Bot Expressに入社した林。業務システムやウェブサービス、ソーシャルゲーム、IoT、書籍執筆等を経験し、2024年4月に入社した林の思い、林から見えるBot Expressの世界についてご紹介します。 1. 自己紹介エンジニアの林です。Bot Expressに入社し、ちょうど6ヶ月が経過しました。これまでのキャリアは、SIerにてBtoB向けの業務システムの開発を経たのち、Web

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          山口県宇部市、地域活動等への参加に応じたポイントを貯めて、デジタルギフトを受け取る「うべポイント」事業をLINEで開始

          山口県宇部市(市長:篠﨑圭二)が宇部市LINE公式アカウントと官公庁専用アプリケーションGovTech Expressを連携させ、地域活動等に参加した方に対してポイントを付与し、取得したポイント数に応じて最大1万円分のデジタルギフトを進呈する「うべポイント」事業を本日より開始したことをお知らせいたします。 1. 取り組み概要宇部市では、持続可能な地域運営に向けて、担い手の育成や地域コミュニティの強化を図るとともに、一人ひとりが生涯を通じて健康づくりなどにも取り組み、健やかで

          山口県宇部市、地域活動等への参加に応じたポイントを貯めて、デジタルギフトを受け取る「うべポイント」事業をLINEで開始

          【岩手県】避難所受付の時間を15分の1に。避難所外避難者の位置情報や支援ニーズをLINEで把握可能にした防災DX事例

          2024年9月18日岩手県久慈市にて、GovTech Expressを活用した「令和6年度岩手県避難所運営デジタル化実証実験」が行われました。これまでも避難所チェックイン機能の事例はあったのですが、今回バージョンアップした点、実証実験の結果についてご紹介いたします。 1. チェックイン機能とは従来、紙受付だったものをLINEを使って自動チェックインすることで、受付に並ぶ行列をなくすことや、受付簿に記入されたものを職員が手入力するなどの作業を省くことが可能となります。また、チ

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          【福岡県鞍手町】8割以上の職員が利用する、LINEで給与明細。初期開発費用ゼロで、印刷郵送コストもゼロに。

          鞍手町は、追加費用のないサブスクリプションサービスであるGovTech Expressを使用して「給与明細配信機能」を構築しました。これにより、すべての職員が自分のスマートフォンを通じてオンラインで自身の給与明細を確認できるようになりました。 本noteでは、新規の別システムを導入することなくGovTech Expressを利用し、追加費用なしで給与明細のデジタル配信が可能となり、「職員の利用率8割以上」「初期費用がゼロ」「シーラーの作成・印刷とコストがゼロ」「派遣職員など

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          【世田谷区】「電話不要・待ち時間ゼロの子育て支援。利用率95%の一時保育予約や保育相談窓口予約など、子育てに関わる予約をLINEで受付」セミナーレポート

          8月28日、「電話不要・待ち時間ゼロの子育て支援。利用率95%の一時保育予約や保育相談窓口予約など、子育てに関わる予約をLINEで受付」をテーマに、世田谷区小原様をお招きしBot Express Showcase 第27回を開催しました。自治体職員の管理画面もお見せするデモンストレーション含むアーカイブ動画と、ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。 1. 事例紹介登壇者 ▼世田谷区概要 ▼DX推進方針 ▼最近の主な取り組み ・庁内での生成AI利用環境の

          【世田谷区】「電話不要・待ち時間ゼロの子育て支援。利用率95%の一時保育予約や保育相談窓口予約など、子育てに関わる予約をLINEで受付」セミナーレポート

          10月18日(金)、スマホ市役所無料オンラインセミナー開催。聞かれたことに答えるだけで、粗大ごみ予約・オンライン決済が可能なスマホ市役所。「ごみアプリ」同様機能をLINEに搭載した恵庭市事例を紹介

          スマホ市役所を実現している官公庁・地方自治体の事例を共有する無料オンラインセミナー「Bot Express Showcase」、10月18日の開催が決定しましたのでお知らせいたします。 今回のテーマは、聞かれたことに答えるだけで、粗大ごみ予約・オンライン決済が可能なスマホ市役所。「ごみアプリ」同様の機能をLINEに搭載した北海道恵庭市の事例です。 Bot Expressが提供するLINE公式アカウント拡張サービス「GovTech Express」には、豊富なごみ関連機能が

          10月18日(金)、スマホ市役所無料オンラインセミナー開催。聞かれたことに答えるだけで、粗大ごみ予約・オンライン決済が可能なスマホ市役所。「ごみアプリ」同様機能をLINEに搭載した恵庭市事例を紹介